2017年10月13日

日本易道学校10/12木曜日 タロット応用科講座後記

易道学校10/12木曜日後記

14時を少し回ってしまってのスタート。

小アルカナ4人の小姓についてのテキスト読みから丁寧にやらせて頂く。

一応最後のPage of Pentacles78枚の最後の札でもあり、非常なる安定感と不動性が見いだされるところでも。

とかくスピリチュアルと言われがちな占術だが、霊や呪術、まじない等々目には見えないレベルであれこれやっているのは、わたしの好みではない、というかそもそも占術ではない。結果が出せなければ。暮らしに役立ててなんぼでしょうと。


授業でも鑑定でも対価をお支払い頂いているのだから、ひとつ何か形になって、現実生活を安定、安心して送って頂けるような要素となる占いを提供させて頂きたい。

ジョゼフ・マーフィーの格言「貧困は一種の病である」も紹介した。

精神的にもまた物質的にも満足できてこそ、健全な人生だと言える。


何でもかんでも願いが叶うとか濡れ手に粟とか求めるのもまた違うが、経済難に陥っている人は、どこかネジを調整する必要があるのだろう。ここで改めて自分にも問い直し、節目としよう。


幸せは心で感じるもの。そこを逃げ道にして、好きか嫌いかを言い分けにしたり、現実問題=日々の暮らし、衣食住、三度のゴハンから顔を背けているのも問題なのだ。ロボット人間と化してただデジタルな毎日を生きるのも。

誰が見ても不健康な暮らしの先に、アスファルトジャングルの中に幸せはないだろう。


Page of Wands を把握するために、他のWands3人との違いや、同じ要素を持ち合わせたKing of Pentacles との対比なども考察しながら、4人の小姓について受講生さんなりの解釈を発表して頂く。こちらが気づかされる発想、ユニークな視点あり。ことばの使い方など説明する力も十分ついている印象。


たとえば、King of Pentacles が流行りのアイドルグループを売り出し富を得た大物プロデューサー、つんくや秋元康で、Page of Pentacles はグループの中の金の卵。発掘され輝いている誰か、卒業後も活躍中の前田のあっちゃんとか、リバースになるとちょっと影が薄いとか消えちゃう人たちと言うのがもう座布団10枚という感じで。


目下の衆議院選挙運動の中で目立っている人たちやその人たちの言っていること、やっていることに相当する人物札があれば、取り上げて説明したり。


そんな流れで当初より丁寧にやっていったため、2時間大幅に上回ってしまい16時半過ぎに終了。ケルト十字の中の小姓の読み解きは次回へ。また前回のKnightを中心にした解釈実践も未消化だったので、次回は「相談を受けてからタロットを展開するまでの流れ」も含め、占的の立て方も復習したい。あとは11月いっぱいで終了までに、家庭学習にも取り組んでもらって、自主的に取り組んだワークブックや質問も提出してもらえればと。授業で扱える実際の相談例などをお持ちいただけると、日々教材集めに苦労している私としては大変ありがたい。

また11/23第四木曜日の振替日が設定できるなら次回それも話し合わせて頂きたい。


posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする