2018年09月20日

「日本タロット占術振興会便り」本日ウェブにて配信完了

会員の皆様からの有難くためになるお便り、コメント、メール、お写真等もここに紹介させて頂きます。

美音様より2018年06月30日ウェイト版&マルセイユ版 講座後記 に下記のコメント頂きました。

「あなたの思いは置き去りに」は本当にその通りだと思いますし、私もそうあるように気を付けています。 でも、疲れていたりするとうっかり思いが入り易いのでまだまだ精進です。 レポートとても参考になりました。 お忙しいところありがとうございます!

コメント誠に、ありがとうございます。そして、なんとずっとコメント通知がなかったために、開示せずに今に至ってしまい、申し訳ございませんでした。

そうですね「ニュートラルな精神状態」あっての、タロット解釈でもありますね。そのようにご自身で明確に意識されているので、道のりはそう長くはないかと。大丈夫ですよ!

だいたい何年やっていてもどうしても対面する相手が苦手なタイプの場合などは・・・(笑 まあ生身の人間ですから、いつでも誰とでもパーフェクトはありえません。

そういう中で「マルセイユ版」各絵札の構図と五色の色彩が、鑑定師の心と身体をニュートラルにしやすいものだということを今各所で伝えさせて頂いているのです。ウェイト版の「塔」、昨日もある受講生さんが「やっぱりこの絵を見ちゃうとねー、あーダメなのかーとかかなり痛い感じがする」と。でもマルセイユ版16番だと「あ、これが塔? なんか軽い感じですね!」

調子がふるわない時には、マルセイユ版なら刺激がマイルドでOKかもです!

コメント心から、ありがとうございましたm(_ _)m


T.Y.様より 2018年08月28日不思議な「愚者」に下記のコメント頂きました。

確かに絵には描き方や鑑賞の仕方という一定のルールがあります。

でも、勉強したことがない人は、タロットの絵の印象だけを受けてしまいます。

それでその印象だけでお仕事をしてしまうのは、致し方のないことですよね。

勉強したことがない人は、かえって絵からインスピレーションを受けて、自由な印象のままに、色々な発想ができ、それで仕事になればそれでいいという考えも、わかる気がします。.

Posted by t.y. at 20180917 22:51

コメント誠に、ありがとうございます。

わたしが強調したいのは「勉強」ではないのです。

確かな文献を調べる限りですが、「タロット象徴事典」にも書かせて頂いたことですが、タロットと言えば絵札です。「絵の解釈」が原点です。「絵」はそもそも何のために生まれ出たのか?メッセージツールとしての発祥、おのずと確立された「絵の描き方や鑑賞の仕方」、そういった「伝統」を解釈に取り入れることで、一定のブレない解釈という効果に期待できますよ、ということなのです。

「別にそんなのどうでもいいですよ、1年で取りあえずタロット占い師になれれば!」というご意見のほうが圧倒的に多いのは、今になって始まったことではないのでしょう。

占いを依頼する側の、そういう中のことはよくわらかない人たちにとっては、もっともっとどうでもいいことでしょう。ただ、そういうよくわからない大多数の人に押されて、世の中の大きな流れというものは出来上がっていたりするものです。

比較的わかっている人間として、自分なりの爪あと程度でも流されず抵抗したり、そんな井上です。

解る方には、こんな話はご無用です。一種プロフェッショナルってそういうものでしょうと。このブログを楽しみにして下さっている人たちは、そうですよね♪

10年、20年経って、中断した学習を再開したいという声も頂いております。現場に出るようになってから、うちの講座のよさを実感したというお声も。だから、うちは本物です、プロですから。皆さん安心して下さいね(笑 

回り道にも、大きな意味がありますな。


東北支部翠倖先生より

8月下旬太陽移動の頃、ふとお写真とお手紙を頂きました。

エキナセア、パープレアはうちの種子だそうです!! 毎年美しく咲いてくれているとのこと。超嬉しいです。

ekinacea.jpg

なんとお庭に、ニホンカモシカがご来場とのことでまたびっくりです。また望遠レンズですよね、撮影難しかったかと思います。風水では動物が来てくれるのは吉兆だとか。親子、人里からちゃんと戻って、無事に過ごしてくれるといいです。シカにもクマにも、日本はこわいところになってしまった。

kamoshika.jpg

航空自衛隊の町にお住まいとのことで、うろこ雲&飛行機雲???うんうん、あー夏だなーという青空。

bluesky.jpg

頂いて、ガッチリ夏を満喫しました。って、井上はどこでも夏に強い、夏人間なのでした。


ではでは、2018/09/20配信「日本タロット占術振興会便り」は会員ページにてご覧下さい。

下記3本でお届けしております。ご意見、ご感想、お待ちしております。

・ヴィスコンティ・ブランビラ版

・小アルカナは数の神秘の世界(M・ダメットの功績)

・タロット深読み


posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 18:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

9月19日 14時〜日本易道学校にてマルセイユタロット大アルカナ講座のガイダンスです

すっかり9月も中旬に。ブログやツイッターを更新する時間もなくなってしまいました。が、何とか無事に相変わらずでございます。

昨日は易道学校でした。

2018-09-12 Wednesday

こういうタロットの読み解きのレッスンはいかがだろうか?

冒頭からアルカナ]X「悪魔」の解釈の実践鑑定例を持ち込み。

image20180912ekikouza00.jpg


まあなんて話もまた、私も話し方がまんで下手っぴいなので、もう仕事を干されるのではと正直冷や汗ものでございます。その後は順当にこの日の本題アルカナ]Y「塔」・・・いつから、「神の家」が「塔」になったのか? 欧米人も日本人にもある程度浸透している「バベルの塔」の逸話に触れ。

imageMarseilleTower20180913.jpg

imageTower20180913.jpg稲光が水瓶座の星座記号ぽいという話も。

まあ従来より落雷=神の戒めと言う解釈もあり、

また、誰の身にも降りかかり得る自然現象でもあって、「自戒」するばかりが手ではないこと。


参事にあっては「壊れた」ことを逆手にとっての再建しちゃおうぜ、ぐらいの機転こそが、未来を切り開くヒケツだろうと。

伝統的なマルセイユ版]Y「神の家」においても総力結集の時だ。人生で自身のあらゆる総力でもって事に当たることなどが一体何回あるでしょう? 生まれて死んでいく、その中で、たとえば病苦にあったり、災難にあったり・・もう全力少年です。いや中高年でもですね、家族&自分の城もろとも激動の時を迎えるわけです。

がしかしです。必ず、総力であたれば、あなたの人生、あなたの総力を持てして乗り越えられないことなどなかったと、あたくしめなど振り返っていい年の大人は感じておりますが、まあ振り返るとそれがあったからこその今。結構ポジティブな振り返り。

ネガティブにしかなれないけど、壊しちゃってよかったよとか。

ねえそこのあなた様もそうなのではありませんか?

それこそが、タロットと共に全力でお伝えしてゆきたいことなのでございます。

なのでねー、なかなか講座も、会も、流行らなくて、申訳ないのですが、

そもそもそういう「人間にとって大事な精神性」といった事柄をですね、「占い」の世界に見出そうとする人が、もう「絶対数」が少ない。ハッキリ言って。

要は、当たってなんぼ、人気があればOK、儲かればそれでいいと言った風潮です。

それでまったく当初は構わないでしょう。ちょこっと独学、ハイ、占い師になりました、プロでもセミプロでも仕事に携わりますね、そこから壁に必ず、ぶち当たります。その時、その壁を、占術をもってして、おそらくそういう人は乗り越えられないでしょう。「自分のことは占わない」と体よく逃げますでしょ、

あとはそこそこ御慰みに、心のエステに、手かざしや霊視も加えちゃおう。おいおい。


壁を打破する力を・・壁とは何なのか? その時求められている力とは何なのか? 

特に若い人たち、もしくは、今もって未だその力を感じられずにいる中高年以降シニアの方たちに、まだまだお伝えしていければと、井上日々これでも精進させて頂いている次第です。

易道学校の岸本校長先生は「易は人生の解釈学」であると述べられました。

易=タロット 同様に。

私は、幸い、西洋占星術家である師ワタナベ氏より、そういった人として大事な精神性というものを、またその近辺の先輩方から学ばせて頂く機会に恵まれました。もしかして、その師との出会いがなければ、わたしも堕ちていたかもしれません。最近正直、ぞっとすることが。チャンスを生かすということを、引き続きライフワークとしていかずして何とするのでしょう。

占術というものは、人を幸せにする術であって、使いこなすための学びの場を、まだもう少し易道学校では頂戴できるようで有難く存じております。

いつまで続けられるかは、本当に冗談抜きでわかりません。

まあミス、そして遅延が多い人間ですが、人間それぞれに長所と短所がございます。早くても、中味が薄い仕事になるより、遅れてもしっかりした内容をというのが当社のモットーでございまして、恐縮でございます。マガジンも、会の連載も、通信添削も進行してはおります。

取りあえず今は、10月開講のマルセイユ版講座、ここに集中しないともう大変でございます。我が家が神の家でございます。拡散宜しくお願い申し上げます。

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易道クラスのご案内 marseilleclass20180913.pdf

タロットの使いこなし方が中心です。

若い方、またシニアの方共々、ぜひとも、ご参加下さい。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 21:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする