2019年08月11日

日本タロット占術振興会 2019-09勉強会のお知らせ

日本タロット占術振興会 2019-09勉強会のお知らせ

9月28日  21土曜日 13:00〜16:00

開催場所:駒込文化創造会館第三会議室

参加費:一般¥3500

卜術(ぼくじゅつ)とは何なのかに始まり、卜術(ぼくじゅつ)としてのタロットの使用法をお伝えしてまいります。前半は歴史的な話になり、後半は実践鑑定を。

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卜術(ぼくじゅつ)としてのタロットがでてくる時点で、同時に他の占術、最もポピュラーとも言われる命術にも触れたくなりますね、これらの併用についてを実際の鑑定例を通してご理解いただければと。

多く、相談者がすでに答えをもっていらっしゃることはめずらしくなく、そういう方に対するタロットの繰り出し方とまたもうまったくどうしていいかわけもわからず途方に暮れていらっしゃる方に対する繰り出し方も変わってきます。

おのずと占的が変わってくるからです。

たとえば私自身は、自分の立ち位置を確認する目的でよくよく一枚引きなどしてみるのですが、まあ人間悩む時というのは、周囲の人たちとの兼ね合いとかしがらみという部分が大きく、戦略を立てるという目的になれば、相手方のスタンスや星回りも知る事は不可欠に。=占的が変われば、展開法も変ります。

そうしまして、こういった個々の個別の状況、ここに対応できるのは生年月日を用いる命術ではありませんね。

とは言え、卜術のみで鑑定してしまうことは、非常に危険なことでもあります。

ですが、卜術派には命術懐疑派が少なくないようでもあります。そんな生年月日で星回りを出すという非科学的な考え方で自分の重要事項を決めるのですか?という、ご意見もですね、前回の回ではうまくお伝えできなかった反省も踏まえ、効果的な西洋占星術についてもお伝えできればと。


タロット解釈実践事典とタロット象徴事典をご愛読頂いている方から下記のメッセージをいただきました。

「ものごとを追究する方法や姿勢といったものを学ぶことができました。」

 やはりロジックというのでしょうか、私がお伝えしたいのはそこなのですね。


タロットでも西洋占でもシンボルや数秘という一定の思考法に基づいて占断に至っていますよね、通常は(霊感など使わないケースでは)。

相談者の質問や悩みに対する答えに至る道筋が、一般の身の上相談と占術鑑定では異なっているわけです。

人間の頭で普通に思考する時とは、完全にここは思考のパターンが異なっている。

占術を介するということは、イメージや数字からのヒントを得て、思考を超えた発想に至ることができるわけです。

どうでしょう、一般の占いスクールさんなどでの授業って、そういうところにまで踏み込んでいるところはないのでは?

カリキュラム的に難しくもなるでしょう。

「占いの学校出ました、お免状あります」でOKの風潮に、危機感がある今の筆者です。

占術の仕事はライセンスではありません。

そんなものがいくらあっても実際に社会で役に立てなければ、食べてはいけないのです。きびしい仕事です。言い方を変えれば食べていくのには必死にならねばなりません。

日本タロット占術振興会は、そんな必死に頑張って、占術で役に立ちたいという皆さんとともに、ありたいと願っています。

そして、自分はセミプロだし、それほど頑張る気はない、中途半端でOK、という人たちにもですね、やはり機会があれば学んで頂きたいのですね。もったいないですから。

自分たち自身とも向き合い、占術の伝統とロジックを研究し、あますところなく、後世に伝えていこうという、それが日本タロット占術振興会の存在意義と言いましょうか。

ご参加お申込みはこちらまで、宜しくお願い申し上げます。井上でした。

※8/16 加筆修正済み

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 03:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本タロット占術振興会 2019-08勉強会のお知らせ

日本タロット占術振興会 2019-08勉強会のお知らせ

開催日時:8月28日水曜日 17:30〜20:30

開催場所:駒込文化創造会館第三会議室

参加費:一般¥3000

テーマ:「タロットでちゃんと占えてますか?」

この会ではタロット占い基本のキと題して、一枚引きを取り扱いたいと思います。

たとえば下記のようにタロットを展開して、相談者のご質問やお悩みにお応えするのがいわゆるタロット占いなのでありますが、下記の7枚もやはり「一枚引きの複合体」であるわけです。

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すべて異なる七つの質問から成り立っている、ヘキサグラム展開法なのです。

異なる質問を七つ立て、一枚引きを七回したものの複合体であるわけです。

ですから一枚引きが基本のキだということはもうおそらくタロットマスターズ以下TAの誰もが一致するところであろうかと。

前回の打ち合わせでも「占的」に興味関心が集中していた節もあります。中には占的を相談者と話し合った上で決めるというTAさん、当日いらして下さるのでしょうか。

占的=占う目的、何のために占うのか、(For) What, Why

加えて、誰の、いつの、Who When…英語の5WIHを意識すると「読み」にも生きてきます。

占的は読み手が読みやすくタロットを繰り出すためのものでもあります。

この辺の遊びは、日常生活の色々なシーンでも役立つことうけあい。

授業に遊びを取り入れたい先生方もどうぞどうぞ。


自分で展開した絵札に悩まされては本末転倒!

だけどそれは誰でもおちいることがある穴ですから、ビギナーもプロも壁に突き当たったら基本のキ。


さきの七枚引きについても、自分の立ち位置を知りたいだけならE、今後の成り行きを知りたいだけならB、対応策を知りたいだけならC の一枚を確認するだけでよいという節もあります。

ただそもそも、一枚のアルカナが諸々の情報が配置されて出来上がった複合イメージです。

 このイメージからピシッと毎回毎回一問一答の解釈ができるTAがそういるのでしょうか?

 タロット解釈実践事典に図版が掲載されているように、一枚の絵札から読み取ることができる事柄には奥行と幅がある。

 これを絞り込むために、時には周囲に複数枚の札を展開したほうが解釈しやすく、読み解きのスピードも上がるという効果があるので、一枚引きをしっかりマスターしたら繰り出す枚数を増やしていきましょう!

 その際の「図形」の話題にも進めるのかどうか、というところなのですが、

まっ、とにかくずぶの素人さんが、しっかり占えるところ=占的立てられるところまで、井上責任持ちます。

 ご参加お申込みはこちらまで、宜しくお願い申し上げます。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 03:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | タロット・西洋占星術講座のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする