2020年03月22日

易道学校 タロット&占星術クラス ガイダンス後記

月一のクラスなので備忘録を。

11時から開始、ウィルス騒動下であまりご参加ないのではと思っていたところが20人近くはお集り頂いたようで頭が下がります。

本講座は、ざっくりと言えばタロットと西洋占星術の講座に各回、2回通学せねばならないところを1回の通学で済ませようという講座で月1回です。

12か月=一か年は所用しますが、とりあえず命術&卜術 併用しての占断を学び1年で占い師デヴューが果たせるというお得な講座なのではないでしょうか。

デヴュー=修了試験をパスし、修了証書授与式を経て、となります。


講座の内容ですが、

11:00スタート、午前の部=西洋占星術クラス は13時まで。

1年かけて出生図(ネイタルチャート)の作成、ご相談者の人となり=パーソナリティー解釈、簡単なトランジットチャートとの照合作業ができるところまでがんばりましょう。


照合作業は、タロットでの読み解きも、相談内容と絵柄や色彩シンボルとの照合作業なんですよと触れました。

「当たる、当てる」のではないという話。まず相談があっての占断です。どんな相談なのか、その内容、思い、どうしたいのかという唯一無二のご相談者が居るわけです。その時その人のためにくり出された唯一無二のタロット展開があり、その解釈は唯一無二と言っても過言ではないのです。


実際に2つの出生図をご覧になって頂きました。

どちらも太陽が牡羊座に位置しています。超有名女性タレントさん

左はWさん、大御所で歌も司会も。 右はSさん、主役をはることが多い(元)大女優です。

image20200322.jpg

どちらも牡羊座。

ですが、Wさんはかなり堅い。しっかりしていて面倒見もよいが、口うるさそう。

Sさんは言うこと聞かないタイプ、私が私がの人。女優さんだから派手で目立つの好きなの当然でしょうが、群を抜いて私が一番! 第一線以外はすべて一律の方でしょう。でした。

同じ牡羊座でも、チャートを描き出すことによって、ワッとこうお人柄のイメージがこんなにも色鮮やかに伝わってくる。

ここから運勢鑑定は始まるのです。

(Wさん、Sさんて誰でしょう?正解は、月刊ステラ・マガジンの会員ページに掲載しておきます☆彡)


チャート=ホロスコープとは、暦と連動した命の円環です。

牡羊座を基点=春分の日を基点とし、春の芽吹きをスタートとして、葉や茎を成長させ、夏には花を咲かせ、秋には実を結び、冬には枯れて地中に帰っていきます。その地中で冬を越した種子が、再び生命を得て春を迎えまた芽吹くという命の循環こそが、ホロスコープの表し示すものなのです。

だから春分の日は古来より尊ばれてきました。

誰の人生にも冬があると、がんばっても芽が出ない時期がある。東洋占で言えば八方ふさがりの時に、やみくもに「がんばって」も、成果は出ない。人生の波、タイミングをまず把握しようと。

長く愛読させて頂いており、おすすめの書籍がこちらです。






さてそのがんばり方にも、案件が仕事なのか恋なのか、誰の何のためのがんばりなのか、個々の環境によりどう過ごすか、どう動くか、次の一手の内容を見定めるのがタロット等道具を使って占断する卜術。こちらの出番です。

講座は13-14時の休憩をはさみ、14時からタロットの午後の部です。

命術で人生の波を把握したところで、それぞれにある努力のポイントも見出すことができます。

ここをはずさないことが重要です。

結局「がんばれば今よりよくなりますよ」と言っているだけの占い師さん、多いですね。タロットの絵柄のメッセージなど吹っ飛んでいます・・・もったいないですね。

そういうことにならないように、

今何が求められているのか具体的にピンポイントでお伝えする。

一枚引きから、本講座では大アルカナ22枚の習得を目指し、六芒星展開法までをマスターし、その繰り出し方、展開の仕方を数と形の原理とともに身に着けてまいりましょう。

タロット講座はきっかり2時間。加えて下記の参考書にて予習復習していただければもう太鼓判押しのタロットマスター1年後には晴れて誕生です。

※どうしてそういうタロット解釈になるのかに重点が置かれた

※タロットの絵柄、絵柄、色彩、シンボルの伝統について



やっぱりね、そういうタロット展開の学習的な動画なんかで配信するのもよいかと考えましたが、根本的に異なりますね。たぶんそれは実地に足を運んで下さった皆さんそれぞれがそういう思いで、観に来て下さった一種の観客的な視線があって、生まれるレクチャーというものだということなのでしょう。その場で、実際のタロットの使い方をやって、その時に3枚の札を脇へ置いて、4枚目の札を繰り出すのはなぜかと言う話などさらっと数の話にも触れましたが、こちらはそういう話をするつもりはなかったんですよ。

その場の雰囲気で、そういう流れになっていくのね、わたしのレクチャーというのは。だから同じ大アルカナの基礎科と言っても毎年、毎回違う内容になっていく。受講者の方のニーズに従って、あれこれネタを披露すると。目には見えない精妙な気の流れってやはりあるよう。昨日は圧倒的に易道学校自体はじめての方が多かったしもう、なんかドキドキでしたが、まあこれはいつもなのですが、すごい「言わされている感」が常にあるんですよ(笑

機械的にいつも同じレクチャーを見栄えよくまとめ上げるというのもひとつの腕で、完成度の高いレクチャー動画を作ってアップできる思いますが、井上には無理。



易道学校さんでは一回お休みをされた場合、そこをどうフォローするか、学校として体系が整うとよいですね。残念ながら、補講をしっかりやることが現実的には難しい。昨日その場でお話したように、授業の前後でサービス補講をするぐらいになってしまうから、授業の動画は毎回撮って、休校された方には動画で受講していただくようにできればと、学校さんには提案中です。

みんなで協力し合えれば実現できそうでもありますが、何といっても易道学校はアナログな方が大多数。

井上の個人レッスンを所望される方にもお会いできましたが、学校の敷地内でそういう話はご遠慮ください。。

勝手にHP見て来て下さるのはご自由なのでと伝えたらHPわからないと。何とか検索してみて下さいとしか、あの場では言いようがないじゃないですか(ww


次回いよいよ4/18土曜日第一回目は、とにかくチャートを作れないと始まらないかな。タロットは一枚引きから、ボチボチです、着実な歩みは出だしこそていねいにゆっくり。

まだ間に合いますから、基礎をしっかり抑えるチャンス、この機会に貴方様もどうぞどうぞ。

井上でした。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 10:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | タロット・西洋占星術講座後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする