2014年10月25日

異様にうるさい咳払いは典型的な精神症状です

ようやく書籍もひと段落つきそうなところですが、

ここのところ忙しかったのはその他にも、、

24日金曜日に地元の検察庁に、某事件の被害者として出頭したりという意外なお仕事が。


事件が起きたのは7月下旬。

加害者は、近隣では有名な72歳、女性のお年寄り、お婆さんです。平素より、暴言、暴行、徘徊、奇行がもうここ二十年近く慢性的な問題となっていた方。

私なども2年前に引っ越してきた当初より、「子供がいないカタワのくせに」「子宮が腐っているねーちゃん(その人からすると私は「ねーちゃん」らしい)」、、すれ違いざま、あるいは遠目に何度叫ばれたことか。近隣の人は大なり小なり同様の被害には遭っている。


その延長で、7月にかなり微罪ではありますが、直接暴行を受けるということがあって、一応こういうことがありましたと地元の警察に届けたところ、思いのほか警官の方から「被害届を出しましょう」と勧められ。「何らかのペナルティが必要」と当局のご判断でした。

そんなこんなで、何だか私が一役買ったような形で届を出したわけですが。


私が被害届を出した本当の本音の目的は処罰などではない。(被害者とて処罰感情がなければ提出できない被害届ではありますが)


加害者の方に、しっかり治療を受けて欲しいだけです。どうしてご家族はお婆さんを放置しているのか、お婆さんもろとも町会にも入らず、近隣の人たちとの関わりも避けて、、

また、近隣の人たちも「触らぬキチガイに祟りなし」と。。田舎ならではという雰囲気。ちょっと今まで住んでいたところとは、人の対応も違うのです。


ですが、お婆さんはキチガイなどではありません。

おそらく統合失調症か、まあアルツハイマーを発症している可能性もあると言われているが、何らかの治療を施すことが解決の一歩なのです。


このお婆さんは、ほとんど1日中大きな咳払いをしまくっている。23ブロック先の家にまで聞こえる「エヘン!」・・・異様にうるさい咳払いは典型的な精神症状です。お腹の底に溜まった感情が、吐き出したい感情が色々な形で出るのです。


身体の淀みが様々な身体症状となって出るのは周知のこと。

精神のわだかまりが多くの精神症状を引き起こすのも事実なのです。

家族の中にそういう症状が出ている人がいた時に、愛をもってそのご家族に向き合っていただきたいです。ムキになってその家族をかばい、守ろうとすることなど、家族へのいたわりでも愛でも何でもありません。


「お婆ちゃんももう年だし、苦労して家族に尽くしてきた人だから、そうっとしておいてあげて」そう言いたいのかもしれないけれど、、「老い先短いですから、もうすぐ死にますから放って置いて」って、そんな生き方は、私は受け入れられない。すぐ死ぬだろうが、いつ死ぬだろうが、逃げちゃいけない。ていうか、逃げきれないでしょう、もうここまで住民の不満マックスで。


心のよどみを吐き出してもらえる最たる心理療法がカウンセリングです。

人に聞いてもらいたいこと、打ち明けたいこと、ちょっとしたことでも、日常的に誰かに「心」を伝えることができる環境作りが、まずは心の淀みの予防策でもあります。


だから、治療を受けましょうと、そんなの急に無理というのなら、地域の保健所とかもよりの病院に相談して、家族としてどう接することが大切なのか、考えていくことから始めましょうと。


心の病みに対する情報と知識が少ない現実と、家族の問題に際して、ヘンに家族を擁護して肩持ったり、それが問題をさらに悪化させてるという現実について喚起になればと書いています。



posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 20:00| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これはとてもいい記事ですね、周りに無配慮で非常に迷惑な咳をする輩は多く、ネットでもその手の咳について悩んでいる人はかなりいます。現実では指摘しづらさ、生理現象だから仕方ない(う○こしたくなったら野糞するのかお前は?w)というトンデモ理論がまかり通っており辟易します。

現実ではそんなもの気にするほうが精神おかしいなどというとんでもレッテルを貼られやすい始末。このような論が普及する世の中を望みます。
Posted by at 2018年04月28日 19:55
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