2015年11月20日

11/19木曜日日本易道学校 講座後記

11/19木曜日日本易道学校・西洋占星術応用科


11時開始、水星のアスペクトからというつもりで行ったが、先回の手描きホロスコープ演習についての延長で質問多々。伝え方を再考すべしと心得る。各ホロスコープソフトを実践していく内にやはりものによって若干の数値の違いが出る、またお伝えした手描きホロスコープ作成法も日本占星天文暦の巻末付録の方法で、厳密な作成法ではないがためさらに数値は乱れる、ということは一体どれが本物のチャート?等々の話にも及び、受講生の皆さんには混乱をきたしてしまったかと危機感抱くも、意外と「まず仕組みが重要、それを十分把握すれば、どういうソフトを買って、どういう時に手書きでいってみようということはわかる」とおことばを頂き、安堵。




落ち着いたところで、太陽射手座の役者市川海老蔵さんのソーラーサインチャートを読み解く。先回の月のアスペクトの復習させて頂き、水星と火星、水星と木星が興味深い方。


すかさず水星のアスペクト一覧へ。「ことばで失敗する、成功する」ような座相に触れ、太陽・月の二大ライツと水星が組んだ時にもたらされる理知、知性、表現力などとの比較を網羅。


終了時間となってしまったので、冥王星で一区切りとして、次回はASCMCと水星の絡みから。そろそろ年運、月運、日運へも入っていこう。まあ何とか規定回数で終了できそう!





11/19木曜日日本易道学校・タロットリーディングクラス


14時開始、人物札の際に不十分だったとご指摘頂いた各4スートの小姓の札4枚の解説から。もう十分にエレメントにこなれているみなさんなので理解もスムーズに小一時間経過。




15時頃より解釈実践。実際に受講生の方が扱われた案件で講座で取り上げて支障のないものをお寄せ頂き、「鑑定の入り口〜流れ全体」の実演指導的。あくまで一例としてご参考にして頂く、これが正しい、これしか方法はないということはないと再三お伝え。


先回の解釈のコツ二十一か条の第一条でお伝えした「占的をしぼる」を具体的にどうやるのかが実践できたのはかなり効果があったよう。ご相談者の思い、お立場等により占的をどうしぼるかはもう個別の対応になってくる。


相談者に具体的な計画はないが、どうしてもやりたいという強い意志はひときわというような場合の占断は徐々に時間をかけながら、観点を変えて何度かスプレッドを繰り出していく。言ってみれば「所見」といったひとつの展開をじっくり掘り下げて多くを見出すのはかえって危険。ご相談者には似つかわしくない人物札(年長者に小姓が出ている等)の読み解き。




締めくくりに二十一か条の解釈憲法、第三条をクリア。次回は第四条「切り札から障害とウィークポイント読み取る」へ。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 11:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | タロット・西洋占星術講座後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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