2017年01月14日

トートチックなサン&ムーン 紫子さまより


会員の紫子(ゆかりこ)さまからコメントを頂いております。
新年1枚目にサン&ムーンの死神 フェニックスのカードをup

sunmoon13.jpg
「これもトートちっくなカードということで、やっぱりトートも理解せねばと頭では考えつつなかなか進まないです。根性ないので(笑)」
とのことで、そうですね、確かにトートは難しい印象が強いですね。
では早速トートの「死神」を見てみましょう。
italianTHOTH13.jpg

螺旋を描いて上昇する死者が輪廻転生の象徴として描かれています!

死は変化であって、破壊的なものではない。むしろ、新しい生命の誕生のきっかけになる、自然界においては生と死は当たり前のように日常的に刻々と繰り返されていることではないかと、トートは告げています。

やはり背中合わせの生と死をどう描くかという、元祖タロット・デザイナーの発案を、歴代の名盤作者たちは踏襲しています。

一応ウェイトも
ar13maill.jpg

伝統的なマルセイユ版
noblet13.jpg

元祖CYヴィスコンティ版
Cary-Yale_Tarot_deck_-_Deathws.jpg


トートに限らず、ウェイトもマルセイユも学び出したらきりがないでしょうし、自分の使い方が確立できれば、その時が旬!

人生は短いですからね、自分の好きなタロットとのびのびと存分につき合うこと、それが何よりかと。

そんななにがしかの契機になればと、日本タロット占術振興会は、常に占術家、タロット愛好家のためにここに存在しています。

紫子様、コメント誠に、ありがとうございました。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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