2017年04月19日

連続講座概要

これまでも「タロット象徴事典」「タロットの歴史」等、タロットにまつわる執筆作業を仕事というより、自分のクエストの延長作業として時には楽しみながら、向き合わせて頂いてきたわけでありますが、今回ばかりは楽し過ぎました! なおかつ、改めて「ウェイト版」への理解を深めるに至った経緯を、そのまま講座という形で、広くタロット愛好家の皆様にお伝えできればというのがこの一連の企画の主旨です。

このアリスのタロットはウェイト版を準拠としており絵柄の大部分がウェイト版の各アルカナをほうふつとさせるイメージです。が、そうでないものもやはりありますね。


alice02ws.jpg 
左は『鏡の国のアリス』の中の一説から。。
物語の中で、アリスはチェスの世界で
ポーン(将棋の歩)から「女王」へと勝ち進み
王冠を手にするのです。

そして、アリスが赤の女王と白の女王から「女王教育」を受けている
シーンの挿絵が アルカナU「女教皇」には採用されています。 

実際の挿絵では、
アリスの左右のわきに赤の女王と白の女王がいて
例によって「ことば遊び」のむちゃぶりという。

果たして「タロット」では。。

II 女教皇

ここにいるのは邦題『鏡の国のアリス』のアリスで、王座のスツールに腰かけている。彼女は「白の女王」の冠と笏(しゃく)を持ち、疲労感からうなだれ、また内気なゆえに下を見つめている。彼女が泳ぎ渡ってきた背後の海は彼女の深い経験を表している。海岸への入口にBJの文字があるが、彼女が集めてきた宇宙の知恵なくして、つまりこの女教皇なしでは誰も語ることができない。


占いのキーワード:知恵と個人的な判断、成熟とそこから派生することすべて、直観と良識、学ぶ能力と自発性、美徳と感情、暗い側面、いらだち、分かち合う力がない、時々高圧的だがよい教師


R:自分が正しいという信念、理解の欠如、利己的、貧困な判断



imageAliceClass2017-1.jpg


2017ALICE&WAITEPart1.pdfお申込書付


連続講座概要ざっと下記の予定です。

7月 第2回「56枚のアリス&ウェイト版 小アルカナ詳細」

7月は続いて小アルカナを取り上げます。小アルカナは数が多くて、、と引いている方もおられるのでは? 楽しく、解釈のコツをつかみましょう。会議室の予約が叶えば駒込文化会館での開催を予定しております。


8月はお休みとなりました


9月 第3回「ホロスコープカウンセリング解説」

9月はさらにウェイト版の元祖、マルセイユ版を使用した場合の比較も含めたく、かねてよりお伝えしている「日本タロット占術振興会 2017年親睦会」を兼ねる会となります。やはりデッキごとの違いというものがあり、大きくこの二大デッキの使い分けを抑えておきたい人向け。


10月 第4回「ホロスコープカウンセリング&園芸療法」

自分史ノート作成法、および、ナディア・オフィスの強みである園芸作業の会です。「占いカウンセリング」という肩書も一般化した昨今ですが、通常アドバイスや助言を行わないのがカウンセリングのあり方です。自分の、他者の、過去、心のトラウマに向き合う際の注意点があります。ハロウィン&クリスマス~初春まで楽しめるハーブの寄せ植え資材費用も込みこみ。ナディア・オフィス本社での開催となります。


11月 第5回「タロット&ホロスコープカウンセリング実践」

いよいよ、これまでのレクチャーを実践する時。これまでの学びを踏まえ自分史ノート作りに挑戦です。まずご自身を鑑定しましょう。むろんナディア・オフィスが提供しているただの占いではない占法で。本社での開催となります。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 10:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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