2017年06月07日

言いたいことを言えること


言いたいことを言えること。
それを聴いてくれる人がいる場所があること。

これが、占いの現場では、いや人が人に何かを相談する場において、
セラピーでもカウンセリングでも、大大前提であり、本質、核心です。
たまたま昨日かな、NHKのあさイチという番組で心に傷を負った小さな子の特集を放映していて、上記のことばが。

井上もよく講座で「占いってね、変な質問多いですよ」ともう重々受講生の皆さんにお伝えしています。
それはまさしく上記のことを言いたかったのですね。
占いにタブーなんてありません。人の死期だとか、聞かれますよ。それにいちいち説教している占い師を、20代の頃は現場でしばしば見かけました。それは自由です。が、多分、その人の「お仕事」にはならないでしょう。
好きだからと占い得意だからと、館に来て、仕事にならずに辞めていった方、たくさんいらっしゃいました。

当方真逆で、占いを生業とさせて頂いている身ということもあり、6/17土曜日は現職の占い師さんはもちろん、占いは好きだけど、仕事にするのはまだまだこれから という方にも、ためになるような講座をと企画しております。

充実の教材陣。受講料に含まれており、こちらですべて準備して参りますので、てぶらでいらして頂いても。
20170607komagomekouzayou.JPG

日程は下記の通りで構成してみました。

明確に線引きをして4つのコーナーとして独立させています。まず、非会員の方、初学者の方もいらっしゃいますので、日本タロット占術振興会としての取り組みの紹介から、タロットの使用法の基本に触れたいと思います。


わたし自身、占いが好きで、別に資格制度はないし、タロットでも西洋占でも好きで得意な占いで自由に仕事にしていいのだと思っていた部類です。

こちらのブログを楽しみにして下さっている皆様は、占いとは命術、相術、卜術の三術の併用が原則であるということは、ご理解頂いているかと存じます。


原則と言っても、ルールとか決まりとかではないのです。

卜術であるタロットで占断できることとできないことがある。

できない分野は他の命術、相術がカバーしてくれるということで、おのずとそういうスタイルになるものなのです。

昔は占いと言えばこれら三つの術を併用するものでしたが、現在では内最低二術は併用せよというのが大原則になっていますね。。

この辺の話に不確かな方、ぜひ講座にいらして下さい。


「仕事としての占術鑑定」・・・今やメールはもちろん、スカイプ等利用したネット鑑定は周知のこと。原稿書きもありますね。まずは電話鑑定を取り上げ、その成功例を紹介させて頂き、長く続けるヒケツや電話での占いに特化したご質問も受け付けます。


★17日土曜日講座日程

0945会場


10:00〜 PART1:そもそもの占いとタロットの基本事項、日本タロット占術振興会としての取り組み、仕事としての占術鑑定について



10:30〜 PART2:ウェイト版とマルセイユ版とアリス・タロット等のアート系タロット 絵柄を使い分ける意義



11:00〜 PART3:大アルカナと小アルカナの使い分け チェシャ猫さんのケース※他


11:30〜 PART4:占い師のお仕事その1 電話占いについて


これからせっかくの趣味を極めた占術でサイドビジネスを、、とお考えの方に充実の内容となることうけあいです。


★御参加を迷っていらっしゃる方は、私どもで何ができるか、どんなことのお役に立てるか、一度直接聞いてみてそれで判断しては。率直にできないことはできないとお伝えするかもしれませんが。


※そうしまして、チェシャ猫さん、例の眼科選びの件でモニター相談に参加して頂いていたチェシャ猫さんからこのようなご報告頂きました。

(ご相談内容、タロットの出目はこちらで振り返ってね)

http://nahdia.seesaa.net/category/12169450-1.html

「・・眼底検査で瞳孔を開く点眼薬を使うので、検査後45時間は車の運転はできませんと言われ、今日は車で来ているので次回にと言ったら、『まあここでお酒を飲んだらさすがに運転して帰るのはまずいですが、目薬をしたら運転してはいけないって法はないですからね』という妙な説得がうけました。。」


チェシャ猫さんのご相談は要約すれば、『近所の眼科か別の眼科か?』という一見二者択一の質問のようではあります。

その他のご相談でも詰まるところ「別れるか否か?」「転職か残留か?」などすべてのご相談が二者択一の岐路に立たされているかのようだったりするものです。

がしかし今回も二者択一で問うということはしなかったわけですね。


続きは17日土曜日に!

※※チェシャ猫さんのケースは皆様にも事前に取り組んで頂き、ご相談者にお勧めの一つの道筋を絞り込んでみて頂きたい。「聖杯の騎士」が誰なのか、「塔」が示すことは一体何なのか・・・ユニークなエピソードが醸し出されることに。


御参加者の皆様にも感謝ですが、こうしてモニタリング役を務めて頂ける数少ないご相談者様にも深く、感謝です。勉強会に参加できなくても、週に一度、月に一回等定期的に井上の学びの場に足を運んでいただいている皆々様、心より、ありがたく、存じております。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:30| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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