2019年03月30日

4/10の研究会前記その1・タロットと西洋占星術に見る火地風水(かちふうすい)

タロットと西洋占星術、両講座で、共通する項目が火地風水(かちふうすい)、

いわゆる四大(フォー・エレメント)についてです。

西洋占星術というのは十二星座を扱う占術ですが、いきなり12タイプの人の性格傾向を論じることはありません。

まず男性(陽性とも言われる)か女性(陰性)星座かの2タイプ、

次に活動か柔軟か不動星座かの3タイプ、

最後に火か地か風か水の星座かの4タイプを学びつつ12タイプの性格傾向に枝分かれする様を理解していきます。

にまとめてみました。

image12aFAAW.jpg

(ナディア・オフィス刊西洋占星術講座テキストより)

本格的に12星座を学んだことがないとしても、表の中の漢字の字面(じづら)から、何となくイメージがつかめませんか? 

たとえば牡羊座は男性的で活動的でのような人、

牡牛座は女性的で不屈の精神を持つ大のような人・・・というイメージです。

火地風水は、森羅万象をひとつの円に見たて、その円の中心をとおる十字でもって4分割する=4つのパートにわけるという古代ギリシア哲学伝来の思想に由来しています。

そして、火地風水とは何なのか?これは単に自然の摂理を物語っているようなもの。

下図のような当たり前ことなのです。

imageFAAWa.jpg

古来より「火は起こし、水は消し、風は運び、地は止める」と言われてきました。

これを人間とその関係性の理解に照応させているのです。

タロット占術は「絵柄を読む」「絵柄から直感で読む」と思われがちですが、

いやそういう占い方もありますが、

実際には出た絵札のエレメントを読む、数値を読む、札の並び方や色調を、

ロジカルに読むという占師も多く、それは生年月日から導き出せるホロスコープの読み方に通じるものでもあるのでした。




posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 22:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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