2014年11月19日

12月14日研究会=クイズ&パネルディスカッションのご案内

日本タロット占術振興会1214日占術研究会のご案内

  • クイズ&パネルディスカッション形式でいきたいと思います。パネラー席とギャラリー席がございますので、どちらでご参加ご希望か、お申込の際にお知らせ下さい。


  • 会場:駒込地域文化創造会館4F会議室 14:0014:30集合

  • 14:30〜PARTT「クイズで解るタロットの伝統」

    15:30PARTU2015年の12星座」

    • 各部につき、主催者が10問のクイズを出題します。複数のパネラーが独自の回答を出します。ギャラリーはパネラーに対して自由に質問することができます。数字のように割り切れない占術の世界で、参加者の皆さんと共に楽しく交流しながら、知識と情報を豊富にしていこうという趣旨です。


    • ゲスト回答者に、主催者の先輩であるプロ占術家をお招きしての楽しくも充実した会となるよう企画しております。現在パネラー希望の方のほうが若干多く、特にギャラリー参加のご希望者を募っております。振るってご参加下さい。


    • クイズの正解は、質疑応答によりギャラリーの投票で決定します。パネラーは正解の回数、ギャラリーは質問の回数によってポイントが付与され、最高得点獲得者には商品=レア・タロットあり。


    • ナディア・オフィスでは現在クイズを作成中です。「こんな質問をクイズに加えて!」というご意見、ご要望、あなたが作ったクイズを大募集☆ 

    • お手持ちの占術・タロット書籍から出題される場合は、必ず書籍名・正解が記載されているページ数をお知らせ下さい。

    • 日は応募していただいたクイズのなかから、ギャラリーの投票にて、クイズ王を決定☆  後日表彰(=商品あり!)させていただきたく、クイズ王の発表は本ブログにて。振るってご応募の程、宜しくお願い申し上げます。


  • クイズの例・タロットの歴史の部 たとえば、、

 noblet15.jpg

『左は、タロットのマルセイユ版のアルカナ「悪魔」の絵柄です。多くのマルセイユ版の悪魔の腹部には顔が描かれています。この「腹部の顔」は何を意味しているのでしょう?』


このようなニュアンスで、直接的に歴史の問題でなくても構いませんので、


また、2014年・2015年の星回りについても、

『衆議院解散総選挙はどうなる?』

『2015年、最も運気が低調な星座は?」


など、広く占術・タロットに関するクイズの出題、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。



後日、ブログ等で後記をアップし読んで頂けるのも、主催者、そしてこちらのユーザーの皆様の楽しみのひとつかと存じます。

つきましては、もし写真、動画等の「撮影」が得意な方がいらっしゃいましたら、当日ぜひスタッフ参加していただけるよう身近でも声をかけさせていただいきたく、何卒、宜しくお願い申し上げます。

それでは、皆々様のご参加、心よりお待ちしております。


●お問い合わせ・お申込み●ステラ・マリス・ナディア・オフィス日本タロット占術振興会事務局

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2014年11月18日

タロット☆星のお食事会





2014日本タロット占術振興会 本年最後の勉強会&忘年会


タロット☆星のお食事会のご案内


会員・非会員を問わず広くタロット愛好家の皆様との懇親会になればと企画しています。
(2014年11月18日 内容一部訂正済)

●開催日時場所:2014年12月14日 日曜日

 12:00〜 タロット☆星のお食事会(JR駒込駅徒歩3分会場)

 14:30〜 占術研究会 (駒込文化創造会館 17時終了)

 テーマ「2014年・2015年の星回り」「タロットの歴史」

●参加費用:¥10800(新刊「タロットの歴史」込)


●研究会のみ、忘年会のみのご参加も大歓迎です!
(お食事会のみ:¥5500 研究会のみ:¥3500)






☆研究会「2014年・2015年の星回り」「タロットの歴史」

こちらはクイズ&パネルディスカッション形式でいきたいと思います。パネラー席とギャラリー席がございますので、どちらでご参加ご希望か、お申込の際にお知らせ下さい。


引き続き、宜しくお願い申し上げます。


お忙しい最中とは存じますが、よろしければぜひお顔合わせの程、宜しくお願い申し上げます。

クイズの出題については、下記参考文献から、また一般から広く募集するなどしてみます。



frame08.gif

   上)参考書籍他「Tarot Classic BookStuart R. Kaplan」「タロット大全」等




●研究会のみ、忘年会のみのご参加も大歓迎です!

個別に対応させて頂きますので、何なりとご意見、ご要望、オフィスまでお寄せ下さい。振るってご参加の程、お待ちしております☆



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2014年10月28日

1909年初版の復刻版オリジナル・ライダー・ウェイト・タロットセット

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★下記がLo Scarabeo社製のウェイトRWS版です、こちらは札タイトルが五か国語でもあり。お間違えなく!
waiteRWS-04-05-12tr8.jpg

こちらのカードの裏面がそっくりなのです。パッケージ2つのヴァージョン下記です。
waite5lang-back.jpg  waite5lang-box.jpg  waitebox.jpg

★また、U.S.Games社製の「ウェイトRWS版(Smith-Waite Centennial Tarot Deck)」が下記。(ナディア・オフィスでは2012年頃一度入荷しました)
usRWS-back.jpg  commemorativebox.jpgusRWS-040512.jpg

RWS版については好みで構わないと思いますが、ナディア・オフィスではスカラベオ社製が現在のラインナップに。U.S.Games社製もお取り寄せできます!


★ついでながら下記、一般的な「ウェイト版」の絵柄との比較もお楽しみ下さい☆
waite-back.jpg  waitebox1115.jpg
waite040512ds.jpg


★古い順に並べてみましょう☆
3foolswl.jpg
           オリジナル版          RWS版(ここではU.S.Games社製)  スタンダードなウェイト版
3wate-backwl.jpg
1909年初版にはいくつかのヴァージョンがあって、その内の2つが左の二枚、オリジナル版とRWS版と言われているものです。どちらも初版という触れ込みで復刻されているのですが、一番左のオリジナル版のほうがわずかな時間差でより古いものらしい。ただ、後世に受け継がれシェイプアップされて今に至る「ウェイト版」(一番右)になった元の版は、左から2番目、中央のヴァージョン、RWS版だということですね。

「タロットの歴史〜西洋文化史から図像を読み解く〜」では、タロットの伝統、成り立ちや変容についてが詳細に語られており、そもそも、もともとの原点に立ち返って様々なデッキを見つめなおしている書籍でもあることから、ウェイト版の項では一番左のオリジナル・ウェイト版を絵柄の解説の際に採用しています。

以上 井上でした。


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2014年09月20日

9/13-14東北タロット研修会 後記


一日目 9/13土曜日は、プロジェクタの設定でてまどい定刻を少々まわってしまいましたが、なんとか4時間にわたる研修会、無事開催することができました。研修会の内容はウェブ講座にてアップする予定です。




二日目 9/14日曜日は、日本三景の松島見学。

電車で移動しました。

noritsugi.jpg仙台駅からはしばしば乗り換えが必要になります。

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aoisora2wl.jpg


  • 松島五大堂見学

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  • godaidouwl.jpg

  • 五大堂は、807年坂上田村麻呂により建立、828年に慈覚大師円仁が延福寺(現在の瑞巌寺)を開創した際、「大聖不動明王」を中心に、「東方降三世」、「西方大威徳」、「南方軍荼利」、「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したとのこと。現在の建物は、 伊達政宗が慶長9年(1604)に創建。堂四面の蟇股にはその方位に対して十二支の彫刻を配しています。って、これを完全に見損ないましたね!


  • 青龍山瑞厳圓福禅寺、通称「瑞厳寺(ずいげんじ)」見学 

  • seimon.jpg正門から入り
  • douzou.jpg
  • 11menbutsudou.jpg十一面と名の付く像多数。
  • 7butsudou.jpg
  • 西洋にも七つの美徳の擬人像がありますね
  • 瑞厳寺のお寺の歴史は古く、平安時代(828年)に比叡山延暦寺第三代座主である慈覚大師円仁によって松島において開創。比叡山の延暦寺と並ぶ寺として天台宗延福寺と命名され、藤原氏、鎌倉幕府によって庇護され、鎌倉時代中期にいったん閉鎖された後、円福寺として再開、戦国時代に入ってからは妙心寺派に属しています。1600年の関ヶ原の戦い後、伊達政宗が仙台城とともに神社仏閣の造営も行い、とりわけ瑞厳寺には力が注がれ、政宗自ら縄張りを行い、1609年(慶長14年)に完成したとのこと。現在、平成30年頃までの大修理期間に入っており、本堂を観ることはできなかったのですが、通常公開されていない展示品を鑑賞することができました。そして、2011311日の震災の爪跡も。

  • tsunami2.jpg
  • tsunamitoutatsu.jpg
  • kiriakabu2.jpg
  • kiriakabu.jpg
  • さぞ立派な大木だったことでしょう、津波によって朽ち果ててしまった切り株が多数残されていました。
  • kuri.jpg
  • 庫裡から出ました。

ちょうど安土桃山、室町文化の時代は、タロット発祥〜熟成期にも当たり、随所に重なる文化的片鱗を垣間見ることに。

この後、東松島市の会員の方の隠れ家的鑑定ルームにお邪魔させいただくこととあいなりました。続く。
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2014年08月22日

東北タロット研修会の日程変更と翠倖(すいこう)先生のご紹介

井上です、日帰りでもご参加できるよう、13日の研修会と14日の交流会とに分けてみました。
費用も交流会に参加するしない、宿泊施設要不要とで、皆さまそれぞれになってまいります。
きめ細やかに個別にご案内させて頂いておりますので、まずは変更内容をご確認の上、
引き続き振るってのご参加お申込、お待ちしております。


東北タロット研修会開催日程変更のご案内


拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 つきましては下記の通りで、東北研修会の日程を変更することとあいなりました。ともない、研修費用も変更させていただいております。お忙しい最中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。




    日 時:9月13日(土曜日) 研修会

14日(日曜日) 交流会は任意でご参加下さい

    研修会場:宮城県仙台市 仙台駅東口8分 リッチモンドホテル仙台

    研修費:12,600円(当日可、研修のみでいずれの食事代も含みません)

    宿泊費・往復新幹線のお手配がご入用の方は、別途お申し付け下さい。


以 上



より詳細なご案内はこちらでご確認下さい。東北タロット研修会20140824日程修正版.pdf


宿泊と新幹線につきましては、8/24以降のキャンセルにはお手数料が発生してしまいますので、何卒ご了承下さいませ。

研修会につきましては、直前までご参加お申込み承っております。仙台駅までご足労いただけるようでしたら、ぜひぜひ、この機会に「タロット」をまるごと、あらゆる角度から研究致しましょう!

まさに本物の愛好家たちとの研究会となりそうですね。



さて、東北でガイド役を務めていただけるのは、鑑定暦40年の翠倖(すいこう)先生です。
kimurasanimage04.jpg
経験談等ためになるお話をたくさんうかがえると思います。都内の研究会にも宮城県から何度かお越し下さいました。

imagesuikousanto2.jpg








サイト「タロットマスターズワールド」を通じて、
素晴らしいタロット愛好家との出会い、そして躍進がありますように...
__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/
タロット愛好家のためのタロット総合サイト
http://www.tarot-society-jp.net
(株)ステラ・マリス・ナディア・オフィス
http://stella-office.com

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2014年08月17日

東北タロット研修会前記その2 「よいカード」の落とし穴

井上のタロット講座では、どのカードであれ「よい、わるい」という表現は禁止。極力使わないようにというルールの下で、授業を進めていきます。とかく、私たちは物事を「イイ・ワルイ」で形容しがちで、タロットについても同様なのですが、それでは、こんなにも色彩豊かで様々な象徴が織り込まれた22枚の絵札の存在意義がなしに等しくなってしまいます。


下記は、研修会の2日目で取り上げるタロット展開です。あるご夫婦について、ご相談者である奥様である女性が、考え方や価値観のギャップに悩み、離婚を考えた際に展開されたものです。むろんご相談者の許可を得て掲載しております。


@    ご夫婦のこれまで

A    ご夫婦の現状

B    今後のご夫婦の変化

C    キーカード=本件についてご相談者へのアドバイス

D   ご相談者の夫(40才 会社員)

E    ご相談者の女性(34才 結婚1年目)

F   お二人の調和のあり方=お二人にとってこの結婚は何なのか?

 imagecouple.jpg

どうでしょう、一見するといわゆる初学者の方が「いいカード」と定めがちの「太陽」「世界」「月(逆位置)」「愚者」等々。レッスンでは多くの方が「お二人は大丈夫!」と解釈される傾向なのですが、その「パッと見」の解釈が危険なのです。


解釈は長くなりますので、この機会に東北タロット研修会にて。当日皆さまとお会いし、ディスカッションできることを楽しみにしています。会員の方も非会員の方もどうぞ、ふるってご参加の程、お待ちしております

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2014年08月13日

東北研修会前記その1 ペットロスをタロットで克服できる?


ペットロスにまつわるご相談は結構多く頂いております。井上自身も、22才の時に半年ぐらい再起不能の状態が続きました。今回通算5匹目の愛犬を失うに至っては、まあやっぱり初めての時よりも、また、20代と40代の年代差もあってでしょう、格段に立ち直りは早いようで。ただ、4匹育ててきて色々あった経験を踏まえて、何かと後悔しないようにと、むしろ過剰に手をかけてしまったくらいでもあるのに、後悔は必ず残りますね。あれもこれも全部全部満足にはしてあげられなかったという、だってやっぱり完全というわけにはいかないもの、、


ペットロスの渦中にいる方には、「一生懸命に考えましょう」と提案したい。身体の一部を失ったその嘆き悲しみ、辛さにある程度浸った後は、もう涙も枯れかけたという頃合いになったら、少し落ち着いてしっかり考えてみようと。あなたはその子にとって何だったのか、その子はあなた(達)のことをいったいどう感じていただろう、何を思って日々を過ごしていただろうと。自分にとってどうだったのかという自分の思いは置いておいて。「ことば」はしゃべらないペットさんですから、その子の表情やしぐさを思い出して、そこから読み取ろうと感じ取ろうと、解釈しようとしてみて下さい、目を閉じて。ゆっくり、何度も、色々なシーンを思い出して。やがて、その子との対話が始まります。何日でも時間をかけて、存分に対話してみることでしょう。必ずその子の声を聴くことができますから。タロットを介して対話してみるのもひとつの方法です。下記は、その一例です。ご相談者様からの許可を得て、掲載させて頂いております。


@    ご相談者と愛犬の過去

A    愛犬を失ってしまったご相談者の現状

B    今後のご相談者の変化

C    ご相談者に求められるもの

D    愛犬=ご相談者に対する思い

E    ご相談者愛犬にとってのご相談者

F    二者の調和=出会った意味のようなもの

 imagepetloss.jpg

解釈は長くなりますので、この機会に東北研修会にて。

今回「おひとり様」のご参加目立っており、宿泊先はすべてシングルひとり一部屋確保しておりますので、会員の方も非会員の方もどうぞ、ふるってご参加の程、お待ちしております

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2014年07月28日

東北タロット研修会/参加お申込み受付中☆

image2014fallmeeting.jpg


昨日の告知より、早速の参加お申込みを頂きまして、誠にありがとうございます。

引き続き、タロットマスターズワールド情報ページにてご参加お申込み受付中です。


 

1日目の「タロット歴史と西洋文化史」。

タロット発祥期の中世ヨーロッパ、キーワードは「ルネッサンス、黒死病、宗教改革」。

「君主政、宮廷風恋愛」などもいかがでしょうか、

こむずかしい話をして、眠気をもよおさせるようなことはありませんので、ご安心下さい。大丈夫です。

詳細は会員ページをご覧下さいね。
タロットデッキ1点の歴史、それは大河に消えてしまいそうなほんの一滴の流れのようなものですが、古いデッキを中心に、それがどんな風に西洋社会に関わっていたのかという、類書のない話を、プロジェクターを使用して参考図版満載で、楽しく、解説させていただく予定です。

くしくも東北地方も晴れて梅雨明け、波に乗って、ぜひとも9月に仙台でお会いいたしましょう☆


 

タロットショッピングコーナーには、「可愛らしいマルセイユ版」新着です。こちらもお見逃しなく♪








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2014年03月16日

3月30日日曜日 勉強会と総会のお知らせ

今年も年に一度の総会の時期がやってまいりました。まだ月次勉強会の名残もあるところなので、下記日程で開催いたします。4月は17日前後に特徴的な座相となりますので星回り解釈と、タロットの部ではウェイト版とマルセイユ版の効能の比較検討等取り上げたいと思います。

●日本タロット占術振興会 勉強会とH26年総会日程
 日時:2014年3月30日(日曜日) 
 ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円
 ◇日程
 9:00〜開場
 9:30〜開始 西洋占星術の部 2014年4月の星回り解釈
 10:00〜 タロット勉強会
 ・テーマ「2つの系統ウェイト版とマルセイユ版」
 11:00〜 夏季・冬季のイベント企画
 12:00〜 昼食を兼ねた役員会

今年は夏に東北で、冬は関西で、また皆さんにお会いできればと。
特に、今執筆中の原稿面で、やっぱり参考文献として魔女の家BOOKのお世話に与っている次第でして、先回好評でした「魔女の家を訪問ツアー」はぜひとも実現させたいところです。
何と言っても草分け、パイオニア、木星王先生の功績は多大&偉大です!

そもそもなのですが、「タロットとは」という序論、基礎知識、ここの書き方というのが非常に難儀なものでして、その起源や取扱の変容を書き記す中で、誰が読んでもわかりやすく書くことに、もう一度自分なりの原点にも立ち返ったりするわけです。

ビギナーの方にとっては、「タロットの絵って一体何なの?どこから来ているの、それぞれどう違うの???」という疑問符だらけの最初の数年だと、思います。私自身もそうでした。
色々なデッキを集める内に、何となく一貫性があること、系統・種別があること、、徐々にわかってきて、使い方にも自分なりのパターンを確立できたりもしますね。

私の頃はインターネットなど利用できない時代でしたので、魔女の家さんが数少ない情報の発信源だったかと思います。様々な媒体を通して同じ愛好家のために何か役に立ちたいと思われていたことでしょう、むろん今現在も、木星王先生の純粋な思いというものが、改めて伝わってきて有り難く感じ入ります。
そんな思い出の書籍、そこで参考文献に上げられている洋書なども持参しますね。

また、今年も3.11を迎え、忙しくも複雑な思いで過ごされている方も多いことでしょう。
私共の会でも電話相談等何かできないことはないかと動いてみたこともありました。
完ぺきじゃなくとも満足にできなくとも、人からどう評価されようとも、何か少しでも動いてみるということは、とても大切なことではないでしょうか。


日本タロット占術振興会は、占術を通して何か社会の役に立てることはないかとこれからも模索してまいります。それは直接「占う」ことばかりではないと思っています。占術的な思考、発想が社会生活の色々な場面で潤滑油になることを伝えていく会でもありたいと願っております。

「3.11を風化させてはいけない」 とよく耳にします。どこかで関係ないと思っているから、風化するのでしょう。
被災地の方にとっては風化しようのない問題。でも、日本の東北だけの問題なのではありません。人類の問題、生きるということの問題。何が閲覧注意なのかはわかりませんが、、見たい物だけを見ていればいい人には辛すぎるシーンが多いということでしょうか。 

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2014年02月09日

2月最後の集会は2月22日土曜日です

会員の皆様にはメールで誤情報お送りしてしまいました、大変申し訳ございません。
2月22日土曜日の集いのお誘いです

☆★☆長年、月に一回のペースで開催させていただいておりましたが、
2月を一応の節目として、以降は季節毎の企画に変えさせていただくことになりました。

2月は最後の勉強会ということで、主催者による「タロット講座」を提供することとあいなりました。
ご都合よろしければ、日ごろのお仕事のプラスアルファにも、
またビギナーの方にもこれからの学習の中で「タロットをどう解釈するか」の大きな参考になるよう、
主催者がここ1、2年で収集した最新の情報と共にお伝えして参りますので、
下記要項にて、ご参加・お申込の程、宜しくお願い申し上げます。

●日本タロット占術振興会 2月最後の月例集会日程
 日時:2014年2月22日(土曜日) 
 ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円
 ◇日程
 9:00〜開場
 9:30〜開始 2014年後半の星回り/ホロスコープ解釈
 10:30〜タロット講座
 ・テーマ「タロットを解釈する上での注意事項、盲点、セラピストとしての心構え」
 1 大アルカナ、小アルカナ、人物札の使い分け
 2 タロットデッキの使い分け
 3 枚数が少ない展開の盲点
 4 ケルト十字展開法の潜在性と顕現について
 5 質問者との向き合い方

 12:00 終了 昼食を兼ねた懇親会あり

  遠方の方も、日ごろの占術活動の中での思い、ご意見、ご質問、何なりとお寄せ下さい。
 会でのディスカッションのテーマにさせていただければ幸いです。

 今回の講座は、ウェブ講座としてアップ予定ですので、そちらのほうでもご参加していただければ幸いです。
  
 ナディア・オフィスのタロットウェブ講座
 https://www.nou-college.com/lecture/inslist/49


節目となりましたが、これまで応援してくださいました会員の皆様、通学生の皆様、通信講座受講生の皆様、本当にありがとうございました。
まだまだ道は続きますので、ご安心を!
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2014年01月26日

次回の集会は2月22日土曜日です

  • 2月22日土曜日 9:30〜

     ◇テーマ:人生に変化を起こすタロットセラピー、総まとめ
      ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
     ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円

     ◇3月は修了検定※になり、2月はその試験対策も兼ねた総まとめの会となります。
    • ※主催者の執筆作業の都合で、予定しておりました泊まりがけの講習会は書籍出版記念の会に併せて延期となっております。3月のタロットセラピスト検定はこちらをご確認下さい。
 ◇昼食を兼ねた懇親会も予定しております。タロットと占術の愛好家の輪に入っていただける方、お気軽にお問い合せ・お申込下さい。17日までに宜しくお願い申し上げます。

  • 1月26日日曜日集会後記

2014年の総体運について、東洋占と西洋占との考え方について

占断と相談者の幸せの尺度の違いについて

「よい、わるい」の表現について

占断をいかしきれるようなアドバイス、導き方

経済状況がもたらすストレスについて

等取り上げました。先回取り上げたディストレス=個人の主観的な心理的苦痛と、それを引き起こすストレッサーとの関係と、ストレスを軽減させるソーシャルサポートの重要性に続き、今回はストレスを増強させる要因、軽減させる要因がいくつかある中で、その中で占術が果たせる役割として、ストレスを軽減させる「確信的コミュニケーション」というものがあることを勉強しました。欧米で用いられる「Higher Power」の出番と言えるでしょう。

カウンセリングと異なる占術セラピーの特徴として、相談者を受け入れ理解するという受動的な姿勢よりも、相談者の凝り固まった心を解きほぐす働きかけを積極的に行うという姿勢が重要になることがあげられます。しかしこれは相談者への理解というものが大前提で、むしろその延長にあるもの、カウンセリング以上の技量が求められるものでもあるでしょう。理解に至らない内に、可能性の芽を摘むようなことがないようにと、話が現職占い師の実態へと広がりました。

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2013年12月04日

11月集会後記と12月の集会へのお誘い

●11月集会後記
・めずらしく予定の9時半を待たず開始 2014年の年運に取り組む

・10:45頃から、タロット史再考。
特に、15世紀〜16世紀のヴィスコンティ版発祥から、マルセイユ版が生み出される過程の中世ヨーロッパの社会について、ヴィジュアル百科などの図版・挿絵とともに学んでいったわけですが、他の教室や学校では、結構「歴史」的な話になると、受講生さんたちからはそっぽを向かれる傾向が今までも強かったことを思い出すに至ります。

 易道学校などでも「タロットの読み方が知りたいのであって、歴史には興味ありません」というお声をいただいたこともあります。
 が、今回やはり、そのタロットの解釈、読み方を身につけ自分の骨肉にする作業には、タロットの「絵柄」の歴史的な背景を熟知することが直結している、ということもあわせてご理解いただけていれば!

  マルセイユ版の絵柄を読み解く際には、ウェイト版の読み解きとは違ったギアチェンジが必要であることも。どういうギアをどう入れるのか、ということが、時代背景とともにより解りやすくお伝えできてはいたでしょうか。

 そもそも、ギアが「自分」に入っている状態で、通常は絵を見て自分で感じて、自分なりに心を動かし、なにがしかの判断をするわけですが、タロットを解釈する際には、それとはまた違った「タロットギア」を使うわけですよね。このためにタロット教室というものがあります。

 そういうのどーでもいいよ、自分の好きなように読むよ、という方には、教室とか学校とか学びの必要はありません。おそらく会員の方で、学びをうとんじておられる方などはいらっしゃらないでしょう。もうどちらかでしっかりギアチェンジ方法を習得されておられるかと。

 ただ、一定の知識を得て卒業した後も、やはり「自分流」に走る傾向が誰しもありますから、できれば会員の皆さんには、可能な時には集会に参加し、適切なギアチェンジができるよう読み方のパターンなどを整理していただきたいと切に願います。

 お忙しい方には、ぜひとも3/21のワンデイセミナーへ、旅行イベントを兼ねた企画ですので、お誘い合わせの上、振るってご参加下さい。詳細お気軽にお問い合せ下さい。

・さて、マルセイユ版を使用してのタロットセラピーも終盤に入ってまいりました。今回から実践の中での学習となります。たとえば、下記のような悩めるご相談者様へ、どんな話や提案をあなたはすることができますか?  会員の方にはメール添削うけたまわります。

Q「地元の公安委員会指定の自動車学校にて、普通自動車免許の教習中です。約2ヶ月の教習期間を経て、ようやく卒業検定までこぎつけましたが、あえなく不合格。大きな検定中止事項に当たるミスをして落ちてしまいました。もともと向いているとは思っておらず、仕事のためにやむなく取得しなければならないというのが自分自身辛いですし、非常に今後が不安です。」44歳女性


 マルセイユ版大アルカナ22枚によるトライアングル展開法にて
@相談者の現状−−アルカナ「節制」
A今後の相談者、自動車との関わり−−アルカナ「月」
Bアドバイスカード・相談者を守るもの−−アルカナ「法王」

imagemarseille131130.jpg
 

●12月の集会へのお誘い
 12月15日日曜日 9:30〜

 ◇テーマ:心と身体について、心を病む、そして回復するメカニズム
  ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円

 ◇本年最後の集会となりますので、昼食を兼ねた懇親会も予定しております。懇親会のみでも大歓迎ですので、タロット愛好家の集いの輪に入っていただける方、お気軽にお問い合せ・お申込下さい。日が迫っておりますので、9日までに宜しくお願い申し上げます。

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2013年11月27日

日本タロット占術振興会ホットライン12月いっぱいとなりました。

日本タロット占術振興会 井上です。
タロットマスターズワールドですでにお知らせしております、ホットライン(無料電話相談)は、
本年12月をもちまして終了となります。長い間ご支援、ご協力、誠にありがとうございました。

電話担当して下さいました、会員の皆様にも、この場を借りて、御礼申し上げます。
お忙しい中、ご都合つけていただき、本当にありがとうございました。

来年1月からは、ステラ・マリス・ナディア・オフィスとして改めて開設させていただきます。
そもそも、ルネ師との出会いが、雑誌MISTY主催の無料電話相談だったことは周知のことですが、
個人的に、大学時代拒食症を患った時にも、地元の有志団体のホットラインに助けていただいたことがあり、
この活動は細々としながらで恐縮ですが、ライフワークとして続けさせていただければと。

誰でも生きている中で、楽しく、希望に満ちた時ばかりではないでしょう。
生きていることを投げ出してしまいたいというような気持ち、
世界でひとりぼっちになってしまったような気持ち、
泣きたい、死んだように眠りたい、何もしたくない、呼吸をするのもやめてしまいたいような気持ちに、
誰だってなるときが、あるのではないでしょうか。あるものなんです。

そういう時のために、占術家とは、存在しているのではないでしょうか、少なくとも私自身はそう思っています。
自分の生まれ、存在意義、使命?のような切り口から、その時その時の悩みや問題にどう向き合うか、
宗教でもいいのかもしれないし、心理カウンセリングでも大いに役立つでしょうが、
まあ「占い」という、好き嫌いもあるでしょうが、それなりに役立つものだから、まだまだこれからも需要はあるでしょう、
何でもいいんだと思います。その時、その人が救われるのなら。

私自身は、生まれてこの方、占い師という職業に就いてみたいとか、思ったことなど一度たりともなかったのですが。
ただ、病気で大学を辞めて、闘病時代を経て、さあ社会で何をして生計を立てていこうということになった時に、
色々なパート、アルバイトを経験しながら、かたわらで趣味と実益を兼ねるような活動でしていた占い業のほうが、
徐々に徐々にふくらんでいって、今に至るという感じなのです。
「何でこの仕事しているんだろう?」とふと今でも我に返ることがありますが、
ただ自分ができることと、それにニーズがあった、というだけのことで、生来あまり器用でないので、
眼前の仕事に打ち込むと、他のことが見えなくなるところがあって申し訳ないのですが、
見えなくても必ず意識はして考えてはいるので、月次更新が遅れがちで申し訳ないのですが、
引き続き、日本タロット占術振興会&ステラ・マリス・ナディア・オフィスをご愛顧下さいますよう、
宜しくお願い申し上げます。
 

11月研究会のお誘い

「タロット史再考」では、中世ヨーロッパの社会的な背景等、紹介させていただく予定です。
なんとクリスマス時期に、「愚者祭」というものが開催されていたそうです。
内容的には、ちょっとひわいなお祭りなので伏せさせていただいて、
ただそこに、「俗と聖」という中世社会を象徴するテーマが見え隠れするのです。
12星座のシンボルも、「俗」に属するもののようです。

日時:2013年11月30日(土曜日) ※
 ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円
 ◇日程
 9:00〜開場
 9:30〜10:45 2014年の星回り研究会
 10:50〜11:50 タロット史再考 マルセイユ版成立の時代背景
 12:00〜 昼食会+スタッフミーティング(会のことをよくお知りになりたい方はご参加下さい)
 13:00 終了予定
 

※私事で13時きっかりの終了となります。参加お申込は、日が迫っておりますので恐縮ですが、大至急お願い申し上げます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 22:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

11月研究会のお誘い

いよいよ冬景色の季節まっただ中、ですね。明日はしっかり着込んで出かけましょう。

さて、11/30土曜日は、月次研究会です。
例年通り、2014年の星回り解釈に取り組みますから、白熱しそうですね。
タロットの部は、少々趣向を変えて、「タロット史再考」といってみましょう。

「マルセイユ版」で、一応のタロットのスタンダードが出来上がったわけですが、その背景は?
やはり前々から紹介している『木版画を読む/森田安一著 山川出版』から、
当時の時代背景や社会制度、人々と絵画の関わり等勉強したいと思います。

日時:2013年11月30日(土曜日) ※
 ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円
 ◇日程
 9:00〜開場
 9:30〜10:45 2014年の星回り研究会
 10:50〜11:50 タロット史再考 マルセイユ版成立の時代背景
 12:00〜 昼食会+スタッフミーティング(会のことをよくお知りになりたい方はご参加下さい)
 14:00 終了予定
 定員5名 

※早くも年末商戦なのか、ナディア・オフィスへのお問い合せやご注文たくさんいただき、ありがとうございます。
それに連れて、ご返信や発送業務などいつもよりお待たせすることが多く恐縮です。
色々と滞るばかりで、ネットサイトを楽しみにして下さっている方にも申し訳ないです。
が、すべてよい機会をいただいていることに感謝です。
どうか、温かくお見守り下さいますよう、引き続き、宜しくお願い申し上げます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 19:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

10月研究会後記

・ 先回は、一般の身の上相談とその中でのアドバイス、心理療法としてのカウンセリングとその中での助言やうながし、すなわちアドバイスとカウンセリングの違いをタロットセラピー序論としてお伝えしましたので、その辺りのおさらいから入り、いよいよ本題「セラピーとは、タロットを用いたセラピーのあり方と効能」に入っていきました。

・ タロットを用いたセラピーとしては色々な形が上げられました。今回は前触れの通り、手軽に着手できる塗り絵を応用したアートセラピーの実践へ。お話しました諸事情により、マルセイユ版ではなくウェイト版での取り組みとなりました。
 
ここに実際に参加者の方々に作成していただきましたタロットを紹介してまいりましょう!

waitetherapy02.jpg



waitetherapy03.jpg



waitetherapy05.jpg

少々携帯カメラの取扱が未熟で、、不鮮明な点にはご容赦下さい。


ではこちらはスキャンさせていただいたのでかなり鮮明です。
waitetherapy06.jpg

ある参加者の方が「今一番いいたいこと」というテーマで、塗り絵をして作成して下さったアルカナです。
さてここで、会員の方の解釈診断を承ります。

作成者のいいたいこととは? どんな思いを強く抱いているのでしょうか? 心の叫びをあなたなりに解釈してみて下さい。
※アルカナについては、作成者が選んだものではなく、ランダムに渡されたもの=作成者が「女教皇」を選んだわけではありません。たまたまです。

ヒント! 単なる自由連想では、タロットセラピーになりません。
色彩については、「タロット象徴事典」の各アルカナの項末にある「ウェイト版シンボル早見表」に
端的に解説が掲載されています。たとえば「赤」については、赤い絵柄が特徴的なアルカナ「皇帝」の
項末p.96に色が象徴する事柄をコンパクトにまとめてあります。
おおむねウェイト版の彩色に用いられれている色については、各アルカナの本文のほうにはより詳細な解説が。

会員の方で、解釈文を会員サイトに掲載OKの方、ぜひ投稿お待ちしております。


・ 参加者の方には、色や形による表現には、ことばを越えたメッセージ力があることを、今回体験していただけましたでしょうか。

・ また、幼少期に楽しんだぬり絵遊び、ここでも彩色する楽しみを味わっていただけたかとも。
同時に「着せ替え人形遊び」を彷彿とされた方もいらっしゃり、愚者や女教皇の持ち物や衣服のパーツを作って
どういうものを身につけさせるかで、気持ちのコンディションを測ってはというアイデアも出していただきました。

・ その後、木版画のタロットと関連する参考書として、『木版画を読む/森田安一著 山川出版』
の中から、占星術と木版画の項10ページ程読み合わせ。

・ 終了時間となってしまいましたので、場所を移して「11月の星回り」20分程度意見交換し、お開きとなりました。


・ 11月の会は、17日日曜日か30日土曜日で開催させていただきたく、会場の予約の関係で、できるだけ早く参加お申込連絡お願い申し上げます。

日本タロット占術振興会 井上でした。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

10月研究会へのお誘い

今日はこちら、しばしば曇りがちながらも晴天で、ものすごい強風吹き荒れる1日でした。
乾燥が激しく、鉢植えの水やりに追われる一幕も、、
台風の影響下にあられた方々はもう日常を取り戻しているでしょうか、
またしばし秋晴れを満喫できる時間がおだやかに過ぎてゆくことを祈っております。

さて、10/20日曜日は、タロットセラピーの最も基本的な使用法として、
ペインティング・セラピーの効能についても考えていきたいと。「ぬり絵療法」の応用です。
実際に色鉛筆をご持参いただき、無色のタロットに彩色していってみましょう。
この時、ウェイト版とマルセイユ版とどちらを選ぶかから、セラピーは始まっているのです。

マルセイユ版については、レジュメをアップできる段階になってきたので、
各札について質問等あれば、メールでお寄せいただき、そちらに反映させていくのもよいかと。
この質問については、会員の方限定とさせて下さい。お気軽にメール下さい。

また参考書として、今回はこちらを紹介。
『木版画を読む/森田安一著 山川出版』
書籍は下記、十五世紀末ドイツの詩人セバスティアン・ブラントの詩から始まっています。

『文字をさげずむ者がいるならば

あるいは文字を読めぬものがいるならば

木版画の中に自分の姿を見ればよい

自分が誰で、誰に似て、何が自分に足りないか木版画で眺めなさい』

まだ「地動説」が当然のことで、教会の絶対的・強力な支配下にあったヨーロッパの暗黒時代を生き抜いた庶民の知恵が、マルセイユ版には込められていると言えるでしょう。オカルティズムの手あかにまみれたマルセイユ版ですが、タロットが異端的な信徒だけのものではなかったことは周知のこと。
宗派に寄らずヨーロッパ各地で流行したカードゲームでもあったのです。
いずれにしても、一見不可思議なマルセイユ版の絵柄、これが当時は決して口にすることが許されなかった「教会批判、権威主義批判」を色濃く風刺的に表現した絵であることは確かなようです。

この書籍には、デューラーの弟子・エアハルト・シェーンによる「賢者の家と愚者の家」「パグパイプを吹く悪魔」といった木版画が紹介されていますが、一連のタロットのメジャーアルカナに相通じるテーマを見出すことができるのは、また不思議なものですね。

また、本年の忘年会は、東北でというお声がチラホラと、、
熱心な宮城県の会員の方々のご協力に期待させていただけそうですので、
12月中を目処に「東北大会」の開催に向け、興味・関心ございます方、ぜひともご連絡お待ちしております。
これについては会員・非会員を問わずまだ開催については今ひとつ不安定な段階ですが、仮参加の申込みいただければ幸いです。

まずは、10月の研究会にて。
タロットも占星術も占い道具としてのみならず、その歴史、絵柄といった文化的な側面から心理療法的な効能についてまで、しっかり研究し社会的な活動に生かしていこうというお仲間を引き続き募集してまいります。日がせまってまいりました。お早めにご連絡下さい。

日時:2013年10月20日(土曜日) 色鉛筆をご持参下さい
 
◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円
 日程
 9:00〜開場
 9:30〜10:30 11月の星回り研究会
 10:40〜11:50 マルセイユ版、ウェイト版を使用したタロットセラピー
 12:00〜 昼食会+スタッフミーティング(会のことをよくお知りになりたい方はご参加下さい)
 14:00 終了予定
 定員10名 
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

「解説書付きタロット」セール開催です♪

タロットマスターズワールドのショッピングコーナーにて、オリジナル解説書付き、もしくはBook&Deckのセットで販売中の全商品、送料無料でご提供とあいなりました。
有料会員様には送料無料+お買い物総額より10%OFF!


在庫希少品を紹介させていただきますね。
たとえば、ナディア・オフィス制作の解説書付き商品に下記のようなお品がございます。

エジプシャン・タロット在庫2点!
egyptianbox.jpg    imageegyptianbookml.jpghttp://tarotshopping.net/?p=673

ドダルのマルセイユ・タロット在庫1点!
dodal78boxml.jpg   dodal78bookws.jpghttp://tarotshopping.net/?p=1483


また、Book&Deckのセットにはこんなお品がございます。

ミスティック・ドリーマー・タロット 在庫1点!今後希少価値高まる可能性大
Tarot%20Mystic%20Dreamer.jpghttp://tarotshopping.net/?p=2180



聖者のタロット 在庫1点!入手困難品で、ようやく一点入荷しましたが、コンディション今ひとつです。ご理解いただける方に。。

tarotofsaintsboxws.jpghttp://tarotshopping.net/?p=1898


NON-TAROTのコーナーには下記のようなお品もございます。
ティー・リーフ・フォーチュンカード
tealeaf-box.jpghttp://tarotshopping.net/?p=2636



メディスン・カード
medicinecards01.jpghttp://tarotshopping.net/?p=765
こちら1点、お箱が完全につぶれてしまっているものが。しかしボール紙の部分なので、中身の書籍とデッキ本体に問題ございませんが、20%OFFでのご提供可能です。備考欄にて、B級品希望とご明記下さいませ。

また、「読書の秋」にちなみまして「タロット解釈実践事典」「タロット象徴事典」や、ウェイト版デッキ+原書セットも送料無料☆

A会員様にはさらに10%のお値引(=20%)適用です^^
わかりにくいことなどありましたら、お気軽にメール下さい。どうぞ、この機会をお見逃しなく♪

※欠品情報>ウェイト・ポケット在庫ございません。ユニバーサル・ウェイトとユニバーサル・ウェイト・ポケットは各在庫一点となっております。欠品中のお品につき、絶版でなければお取り寄せは2週間程度で可能です。何卒、宜しくお願い申し上げます。

posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

タロットセラピスト検定に向け

10月20日日曜日の研究会では、タロットセラピスト検定に向け、タロットセラピー序論をテーマに、これを用いてどういうセラピーが可能なのか、また、占術鑑定やカウンセリングとの違いを明確にしていきたいと思います。

ここの所また色々と変化があり、タロット占いの効能などを改めて考えてみるにつけ、やはりその「絵柄」に仕掛けがあるものだと。

何故当たるのか、どうしてそこまで分かるのか?等々各所で相も変わらずお声が寄せられるものですが、、

タロットの絵柄が、見る人の精神を、的確な答えが導き出せるだけのレベルに引き上げているという実感があります。そんなにシンプルではなく、複雑なステップがあるでしょうが。


ご相談者は、「どうしていいかもうわからない!」状態で、占師のもとを訪れるでしょう。

頭の中が混乱、混沌としているところですから、理性的なことばによるアドバイスなどもしっかり受け止められない状態にあって、

そこへ、アロマセラピーで嗅覚に働きかけるのと同様、
タロットという絵柄を介して視覚に働きかけることで、相談者の気持ちをやわらげる効果には期待できます。

嗅覚、視覚のみならず、味覚、聴覚、触覚の五感に働きかけるものであれば、美味しいものを食べるとか、好きな音楽を聴くことですとか、すべてリラグゼーションになりえるものだということは皆さんも経験済みでしょう。

タロットの絵柄には、古今東西の神話的・宗教的なシンボルがふんだんに採用されていますから、一連のアルカナから何らかの洞察を得ることもできるでしょうし、やわらいだ気持ちの部分に、タロットの解釈手のことばがマッサージの効果を果たすことにもなるでしょう。

相談者の心に残るかけがえのないタロットセラピーになるようにと、私たちはタロットの新しい使い方を確立してゆきたいと考え、ここ数年勉強会を重ねてきました。ようやくひとつの体系的なものが出来上がりそうですので、「占い」とはまた別の次元で、タロットを日常生活、問題解決、リラグゼーションに役立てたいというお仲間がいらしたら、ぜひともご参加下さい。

 
さて、「占い」や「セラピー、カウンセリング」に、国家資格・公的資格が確立していません。きっとこの先100年経ってもムリだと、ある精神科医がおっしゃっていました。。心理カウンセラーという国家資格など難しいでしょうと。画一的な学習体系を確立できないからです。自動車教習所のように、どこで誰が学んでも同じ知識と技能が身につけられるといった成果が望めない。そんな中で、これを生業とするならば、実際の仕事で勝負するしかありません。実績を上げて世の中で認めていただくしかありません。

占いもセラピーも、現場で様々な問題に直面します。
こういうご相談に際して、このアルカナが出た場合、どういう答えを導き出すことができるだろうか・・日々、私たちは自問自答しています。仲間とともに意見交換できること、他者の考え方や知恵をお借りできる機会が、何よりのセラピーにもなっているでしょう。セラピストが健やかであることが、まずご相談者と向き合う際に最も求められることでもあるでしょう。持っている力を存分に発揮して「いい働き」ができるよう、会を構成してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。


posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

日本タロット占術振興会10月の研究会 10/20日曜日9:30〜

日本タロット占術振興会9月の研究会は、もし可能になれば、ウェブ配信を考えています。
8月の開催内容は、こちらは実際にウェブ講座として配信準備中ですので、お待ち下さいませ。

10月の研究会の日程詳細は下記の通りですので、ご確認下さい。いよいよタロットセラピーの実践に入ります。

 日時:2013年10月20日(土曜日) 
 ◇場所:駒込文化創造会館 第四会議室
 ◇参加費:会員3,150円  無料会員3,500円 一般4,200円
 日程
 9:00〜開場
 9:30〜10:30 11月の星回り研究会
 10:40〜11:50 マルセイユ版、ウェイト版を使用したタロットセラピー
 12:00〜 昼食会+スタッフミーティング(会のことをよくお知りになりたい方はご参加下さい)
 14:00 終了予定
 定員10名 

さて、当初より「微笑みセラピストを目指して」というサブタイトルで開催して参りましたが、タロットを介して人のご相談に乗らせていただくというお仕事について、研究会内容も熱を帯びて参り、来春4月、いよいよ日本タロット占術振興会主催の『タロットセラピスト検定』を実施することとあいなりました。
つきましては、10月から2014年3月までの6回の研究会では、検定試験に向けた仕上げの研究会となり、下記のテーマで連続性を持たせて開催する試みとなりました。

2013年10月 タロットセラピーとは
2013年11月 タロットセラピーの効能、実践例
2013年12月 心と身体について、心を病む、そして回復するメカニズム
2013年1月  タロットを通した人間学 自分と他者、他者を理解する
2013年3月  人生に変化を起こすタロットセラピー、応用と実践


 お問い合せ・お申込は、10月15日までに宜しくお願い申し上げます。
また、タロットセラピーを実際に体験されたい方は、弊社オフィスへいらしていただければ幸いです。
ステラ・マリス・ナディア・オフィスのタロットレメディ(登録商標)詳細はこちらで。

通常の運勢鑑定と異なり、本社オフィス(埼玉県)でのみ可能なセッションとなります。心と身体の問題でお悩みの方、占術と心理カウンセリングの勉強をされたい方等のお役に立つことができるかと存じます。お気軽にお問い合せ下さい。
お住まいのお近くで占術セラピーが可能な鑑定師は、日本タロット占術振興会会員検索システム でお探しいただけます。

なお、私どもでは毎月一定日時に無料電話相談日も設けておりますが、こちらは、無料で占い、セラピー、カウンセリング等を提供するためのお電話ではありません。主旨をよくご理解の上、ご利用下さい。
http://tarot-society-jp.net/TarotmailSoudan/

日本タロット占術振興会 井上でした。
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2013年07月29日

日本タロット占術振興会8月の研究会 8/31土曜日9:30〜に変更となりました

日本タロット占術振興会8月の研究会 8/31土曜日9:30〜に変更となりました。
日程詳細は下記の通りですので、ご確認下さい。

 日時:2013年8月31日(土曜日) 
 9:00〜開場
 9:30〜12:00 ウェイト版解釈実践のコツ
 12:00〜 (場所を移動)昼食会を兼ねた「初期ウェイト版」画像閲覧会
 14:00 終了予定
 定員10名 場所・参加費に変更はありません。


さて、当初より話題にしていた「初期ウェイト版」の画像閲覧会もさることながら、
やはり日本タロット占術振興会では、正統派タロットとして名高い「ウェイト版」を専門に扱うメンバーが多いことから、
ウェイト版に特化したリーディングの勉強会なども前々から要望がありまして、
今回は夏休み特別研究会として、「ウェイト版解釈実践のコツ」を、講座形式で伝授していくこととあいなりました。
初期ウェイト版の画像は、講座後に、昼食会を兼ねて楽しく、行ってみたいと思います。

〜「ウェイト版解釈実践のコツ」内容詳細〜
当会代表井上が長年様々な立場でタロットを扱ってきた中で、
多くの皆さんが立ち止まる「節目」があることにも思い至り、
その節目を、同じように乗り越えてきた先人として、タロットのメッセージのとらえ方、活用方法の
具体的なポイントをいくつかお伝えできればと考えております。

たとえば、
ポイント1 アドバイスカードが正位置・逆位置で出る時の違い
ポイント2 大アルカナの擬人像から人ではなく、物事の形状を読み取る工夫
ポイント3 自分のためのタロットと相談者のためのタロットとの違い

引いては、趣味の占いと、プロがお客様に提供する占いというものがどう変わってくるのか、
最もポイントとなる、ご相談者との向き合い方に、力を入れて解説してまいります。

夏休みを利用して遠方からお越しの方もいらっしゃいます。
当会、またサイト「タロットマスターズワールド」を通じて、
素晴らしいタロット愛好家との出会い、そして躍進がありますように...
この機会をどうぞお見逃しなく! 
お問い合せ・お申込は、8月16日までに宜しくお願い申し上げます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本タロット占術振興会事務局より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする