2009年07月03日

7月に入り


今日は、お問い合わせのメールをいただき、きちんとお返事をさせていただきたい内容だったのですが、メールの返信を差し上げたところ、メールがリターンしてきてしまうという。あまりない現象なので気になって。このブログを読んで下さっていたらよいなと。

月刊ステラ・マガジンでは、7月の12星座の運勢をUP
星のカフェテラス 

こちらの更新情報をお伝えしようと「月刊ステラ・マガジン」のカテゴリを作ってみましたが、なかなか更新に来られないので、カテゴリは削除しておきますね。いや毎日ブログの更新されている人もいらっしゃるというが、、素晴らしいですね。
6月は下記コンテンツも興味深い記事をアップしております。
*ギリシア・ローマの神々
*心のカフェテラス

月刊ステラ・マガジン』を今後ともよろしくお願い申し上げます。


そういえば、6/30は晴れやかに、易学連合会で全12回の連続タロット講座を無事終了することができました。最後にひとりひとりの受講生の方からコメントをいただくという、貴重な体験もさせていただき、大変、勉強になりました。やっと慣れたというところだったのですが、まあいつもこんな感じですね。学校のクラス替えとかも、やっと本当に仲良くなりかけたところで、っていう感じでした。ご多聞にたがわず、打ち解けにくい性格なもので。。

そして、終わりがあれば、始まりがあり、明日からは易道学校で、12ヶ月続く予定の「12星座&タロット」の初回、ガイダンスから始めさせていただきます。
最後の易連の講座でも質問があったように、タロットの解釈が、どうしても命術に引きずられがちだという、そんなお悩み(?)を持つ人も多いのでしょうか。

しかし、解釈そのものが、それをする人の経験や価値判断にそもそも引きずれるものなのだから、そんなに気にしなくてよいように思うと、その場でも伝えさせていただいた。
かえって、命術に引きずれられるというのは、何というか高度なお悩みにさえ感じられます。多くの人が、まず先入観に引きずられ、個人的な感情に引きずられて、「ああ、やっぱりこう読んでおけばよかった」。。読み誤りを悔やんだりするものです。
でも、そういうことをくり返すからこそ、だんだん身に付くものがあるものだ。

「12星座&タロット」では、命術と卜術の役割分担をおさえながら、効果的にタロットを使っていただける内容を目指します。タロットに関しては、それわざわざ札をくり出す必要ないじゃない、という状況があるものだ。初心者の方は、私もそうだったが、とかく何でもかんでも札を出したがる。まあそれも確かに練習にはなるので、一概に否定するものではないのだが、それに振り回されないように、ということで。
西洋占術の根底にある古代思想やシンボリズムなどをご紹介しながら、楽しい講座になると思います。
学院のほうでも募集に力を入れて下さっているので、感謝。
どうぞ、振るってご参加下さい。
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2009年06月28日

打ち上げを終えて

二日酔いになるのではと心配しましたが無事だった。昨日は、易道学校で、18ヶ月続いたタロット応用科、小アルカナ講座の最終回で、その後無事修了記念ということで、打ち上げの会を開催していただいた。なかなか、自分のつたない講義に18ヶ月もいらしていただき、そもそも、その間にはたびたび遅刻をするなど、会を司る立場としてはあるまじき失態などもあったりもして、もうなんというか頭の下がる思いばかりです。

占術の世界を共有できる皆さんといただくお酒も美味しいもので、楽しい時間があっという間でした。

エトルリア人(クセジュ文庫)の話には、皆さん興味津々といったところでしょうか。

当時の古代人たちが使用したように、現代の私たちが占術を用いるわけはないのは言わずもがなですが、それにしても、実際に、メソポタミアから用いられてきたであろう、卜占術の体系的な書物は存在していたし、それによって国家が運営されていたことは史実です。カエサル付きの占い師がいたと言いますが俗説ではなく、数人の蔵卜師を抱えていたことは史実なのです。私は、そういう占術のそもそもの成り立ちや扱われ方と連動して当時の国家や社会が動かされていった、そういう一時期があったということなども、皆さんといっしょに探究していきたい。そして、幅広い探究の中で自分なりにつかんだ「原理」を、これは役立つ、というものがあれば、講座という機会を借りて、お伝えさせていただくという、こんな感じでまた、次の新規開設予定の「12星座とタロット」の講座内容も設定していこうと考えています。率直に言って易道学校で接する方々の年齢層は高めですので、こういうスタイルが可能なのかとも思いますが、実年齢と、その人の内面的な年輪とが一致しないことは多くの人も認めるところでしょう。何なんでしょうね、占術学校の授業といっても、形は様々で。ああやっぱり、隠者的な生徒さん方に導いて頂いてることしきりということなのだろうか。

7/4(土曜日)は易道学校では、無料ガイダンスということで、向こう12ヶ月続く「12星座とタロット」のメンバーとの顔合わせです。ガイダンスなので、講義には入りませんが、せっかくですから、大前提となるCosmic Lawと、12星座、タロットの関係性を明らかにさせていただき、8月からスッと実際の鑑定に触れられるように構成していこうと思う。
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2009年06月26日

通信の添削も終え

先回の研究会でもやはり星回りと政治の動向が話題に。
で、どうなるんでしょうねという私に、参加者の方から「えっ、占ってないんですか??」と多少非難めいたお声をいただいたが、、
う、占いませんよ(笑)。ね、今回のことで解ったでしょうが、どんなにまあ腕があろうとなかろうと、東国原知事が自民党総裁選への出馬を条件に次期選挙を戦おうとする、なんてことは、そんなことは、一庶民が占いで導き出せるわけないんだから。「日本の政治がどうなるか?」「与野党はこれからどうなる?」なんて、漠然とした質問を投げかけたところで、何ら具体的なことは導き出せないだろう。そういう、できない、解らない、判断しかねるような政局などはそもそも「占わない」。できるという輩がいるなら、今日マイケルが死んじゃうこととかも、出せていたはずだよね・・・所詮、無理な芸当。

卜術、ことタロットの占断になると、解釈の仕方ばかりに焦点が当たりがちだが、そもそも卜することにおいて、占的を絞ることとタイミングが最も重要な部分だ。要は「扱い方」。

そもそも卜術とは、シュメール人から受け継いだ技術を、エトルリア人が体系化させたもの。イタリア半島の先住民で、ローマ人に吸収されてしまったエトルリア人ですが、彼らが、B.C.6〜5世紀に建国したフィエゾーレという町は、現在のフィレンツェの「母」に喩えられています。当時盛んだったのが、神への生け贄として捧げられた動物の肝臓の状態から、何らかの予兆を得る「肝臓占い」。ぎょえーですね。しかしこの予兆を解釈するためには、エトルリア人は膨大な教育を詰め込まれたという。長い時間をかけ、専門に学び修行をした臓卜師が存在したそうです、占師は、身分の高い家柄において世襲で伝えられる「家宝」でもあった。ギリシア人、ローマ人も彼らのこの術を重んじたのですが、、なんと、使いこなせなかった・・・「術」はおもちゃにされ、捨てられたのでした・・・「扱い方」を勉強していないもんだからね。ギリシア・ローマでは「ご神託」流行。

詳しいことは、クセジュ文庫「エトルリア人」をお読みください。

聞けば、易もそうだと言うじゃないですか。「ユングが研究したすべての秘教の中で、易経は最も明確に共時性原理を表出しており、最も洗練されている形式でそれを応用しているものであった(ユングと共時性/創元社より)」ということばが、思い起こされます。

元々、易経は、処世の知恵とかルールを教える指南書であったという。即ち、The Cosmic law 。ここを抑えんと、占術なんて、使いこなせるもんじゃあないんですよ。。。自分も日々悪戦苦闘の勉強中。でも、まあ楽しいですよ、自分のためになることだし。易道学校では、7月からそういう講座を開催する予定なので(人数が集まればですが)新規「12星座とタロット」へ、いっしょに勉強したいと思って下さる方は、ぜひ来てみて下さい。

すぐ話がそれるが、東国原知事のニュースを聞いて、自分なりにある程度占的を絞った直後に、ヘキサグラムで出したタロット展開がこちらarticle20090625.PDF。ねーどうですか、タイミングのよさが、札の展開にも。このように読みやすい札が並べば、解釈に迷うこともあまりないでしょう。いや、我ながら自画自賛。運命の輪は暗転模様。急げ、国原知事!
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2009年05月27日

やり抜いた達成感、世界、WORLD

 昨日無事易学連合会の連続タロット講座11回を終了。 無事に22枚のアルカナについて講義を終えることができました。参加し続けて下さった方には心より感謝しています。何分不慣れな話し手故、よく寛容でいて下さったと、、残りあと一回ですが、もう最後の総まとめなので、これまでの整理、不確かな部分のおさらいと補足に努めてまいります。

 しかし、ひとつの事柄をやり抜くという、なかなか私自身そういうことが難しい人間なので、いややはり素場しいですね。人生色々ありますが、滅多なことでやはり投げ出したり辞めたりしないこと、だと思いますよ。逃げている間ってきっと同じ土俵をぐるぐるまわって、対戦相手もいつまでも変わらないような、そんな気がします。というわけで、終了記念といきましょう。

 しかし、、「世界」に描かれている女性が両性具有者であるという発想は?どこから発祥しているのか、、ヴィーヴルのタロットなどでは、女性の身体は一切服などで覆われてはいないが、なんとなく隠されている雰囲気で描かれているという暗示的な雰囲気もなきにしろあらず、、

vi21ml.jpg
ノブレのデッキでは、「。。ダンスする女性の図像です。
noblet21.jpg
 彼女は、ほとんど裸で、バランスをとっています。月桂樹の
ガーランド(花飾り)で、かろうじて体の一部を覆っています。彼女は、anima mundi、すなわち、世界の魂を具現化しています。」という記述はあるが、両性具有であるとは書かれていません。

 実は、刊行が待たれる「タロット象徴事典」の中でも、「世界」の女性が両性具有者であるという語りは一切ないのだ。。昨日の講義とは異なり。ウェイト博士の原書に忠実になって、解説させていただいた結果。そしてこのことは、一昨年、11月に初めて易学連合会に呼んでいただき、ウェイト版についての解説をさせていただくにあたって、端的に「このタロットは占いのために作られた、いわば、占い専用のタロットです」と説明するに至った経緯に通じていく。もともと、タロットの絵札とは、王侯貴族の娯楽のために作成されたもので、間もなく賭博やゲームカードとして使用されるようになったわけですが、その名残りを垣間見ることができるデッキがまだまだ復刻されて、流通しています。

 そういうデッキとは明らかに一線を画した占い専用のタロット、それがウェイト版であるということを、「世界」について読んでいただければ、ご理解いただけるかとも思います。ウェイト博士は、描かれているリースを「占星術師の冠」であるとし、リースの中で踊る女性を、宇宙の神秘を知るに至った時の私たちの内的な光であると、アルカナ17「星」の女性の異形であると、しています。詳細はまた、ウェイト版ブログで。

月末に向かって、通信添削に取り組みます。今年は、通信講座充実の年でもあるようです。

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2009年05月11日

とりあえず、ただいまです。

行ってきました、イタリアのタロット屋さんへ。。いやもう、珍道中でした。。帰りに、同行してくださった弊社副社長が発熱、、成田で豚インフルかとか大騒ぎ、、ってこれはもう出発前から患っていた帯状ヘルペスの再発だったのでした!原因は過労、、

ええ、そんなわけで、7日以来稼働しつつも滞り気味ですが、
「月刊ステラ・マガジン」5月の12星座UP☆

しかし、オズワルドさんのタロット店では、とても手篤い歓迎を受けて至福〜☆
自己紹介、なんて言えばいいかな???と思案しましたが、「日本で全国規模で展開している唯一のタロット愛好団体を代表して来ました!」とゆーことにしたからでしょうか、奥のソファに案内していただき、かれこれ2時間近く、色々お話させていただきましたよ。
もちろん、お買いものもたくさん、させていただきました☆

shopfront.JPGshopdoor.JPG

お客さんは、英語を話す人も多いようで、色々な国から来ている様子。
こだわりをそれぞれ主張していたようです。

all4.JPG

左から二番目がタロットメイカー、オズワルド氏
一番左が奥様で、姪御さんがお店を手伝っています。
一番右が副社長です。

引き続き、イタリア・タロット紀行はこのブログで、
詳細は「月刊ステラ・マガジン」にコーナーを作成しますね。
新入荷タロット情報は「タロットマスターズワールド」で、
追って掲載予定☆
一番近いところでは、17日のタロット茶話会で。
タロット最新事情をお届け致しまする。

取り急ぎ、とにかく立て込んでいますので、これにて。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

タロッコ等雑感

うーん、、私はね、TAROCCHIとかTaroccoとかが好きなんですよ。最近のものより、伊・仏製のクラシックな紙質がよくてしっかりしているタイプの。今はイタリアのに興味津々。当時と言えば、その辺の国境がハッキリしていない戦乱期でもありますしね、歴史的にも面白い時期では。メアリ女王のTaroccoも衝動買い。ブラッディ・メアリ好きですし。しかしこの方についてのお話はとんと、、スコットランド女王メアリー・スチュワートはヨーロッパ一の美女と言われたそうですよ。

そうそう、FedExの貨物機の墜落事故。とんだ災難だ。聞けば危ない成田空港だという言うではないか。一瞬ぎょっとしましたよ、、海外から送られてくるタロットは往々にしてFedEx使われることが多いから。いくら補償がついているにしても、TVで炎上シーンを見てしまったが、あんな風にタロッコたちが燃えてしまったら、、激悲。そうね、到着するタロットを待っているときは、子どもを待っているフォスターペアレントさながらの心境でしょうか、また送り出すときには、我が子を嫁に出すような心情ですからね。自分がよいと思って買い付けた品物を、他の誰かもよいと思ってもらえるというね、これが店主の至福なんですね、品物はもうなんか自分の分身みたいなものだ。

ご愛顧いただいてきたSeesaaショッピングの「ステラの占いウェブショップ」もあと数日で幕を閉じます。。気が付けば、2006年5月からスタートし、三年目を迎えようとしていたんですね。何もわからない通販業に足を突っ込ませていただき、夢中で展開してきましたが、たくさんのことを学ぶことができ、それが本当によかった。海外からも問い合わせをいただいたりと、、これもまたいと嬉し。これからはワールドワイドでやっていかんということでしょうかね。

しかし、FedExの貨物には少々もの申したいところも。しばしばタロットの箱にダメージがあったりするものですから。
例えば、某所から届いた箱。fedex01.JPG
すごい積み方してそう。


上からfedex02.JPG

この時は、30個中2つの箱にダメージ。ひとつ楽オクに出品するに至る。

yupi02.JPG
ついでに撮ったうちのユピテル。なんか舌をいつも出し忘れて居るんですよ、、
そんな犬をご存知の方はぜひお知らせ下さい。

そうそう、タロット茶話会開催します。何分タロット通販は副業なのもので、まだまだいっぱいサイトにアップしきれないデッキ等多いので、この日にご覧になっていただければと!
取りあえずは、こんなところでしょうか。
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2009年03月05日

2/28の研究会後記

太陽、天王星in魚座の影響について、また魚座の特徴と3月の運気を網羅してみました。
魚座については、こちらでも特集を組んでおります。
今回から関連するタロットのシンボルにも触れ、画像を掲載しています。

魚座徹底研究
http://stellamagazine.net/Zodiac-analysis/index.htm

3月の12星座
http://stellamagazine.net/12constellation/12star.htm

研究会当日は政局など解散総選挙間近か?という状況でしたが、12室が暗示する迷走状態が少なくとも3/21まで続くことに。という話で盛り上がりましたが、確かにここ数日の一件で一転、選挙どころではなくなりました。明日当たりから金星in牡羊座も逆行しだし、またしても魚座に入ってゆきます。

そうしまして、今回の小沢民主党代表の公設秘書逮捕の一件、今月末に時効が迫っていたという舞台裏も明かされました。つい数日前も、時効5日前という段階で、7年前の京都婦女暴行事件の犯人が逮捕。その少し前は、時効撤廃運動をしている遺族会の記者会見などが報道されたところでした。
これら一連の出来事は「共時性」を持っていると言えるでしょう。いわゆるシンクロ。
タロットやっている人なら、無論感じたことでしょう。

奇しくも時は12室の波。「時効」というキーワードを当てはめるのなら、1〜11ではなく、迷宮入りの12室でしょうか。

時効にについての賛否が取り沙汰される昨今ですが、多少なりとも法律を専門的に学んだ経験がある立場で言わせていただくと、時効というのは、合理的な采配に基づいたものなのです。まず、国のお金を即ち血税を、ある一定のことだけにエンドレスで注ぎ込むことは不公平にあたります。そして、長いこと犯人が見つからないということは、例えば、犯人が既にどこかで命絶えてしまっているような可能性も考えられるわけです。「どこの誰か」まで解っていない犯人なら、海外逃亡されたらお手上げでしょう。経費と色々な可能性を考慮したときに、やはり捜査に時間的な制限を設けるのは、これはやはり必要なことだと、私などは個人的には思います。

昔観たTVドラマで印象に残っている台詞がある。「本当の罰は、犯人の記憶と心に下されるのだ」という感じでしたかな。白夜行という小説がドラマ化された番組の中で、図書館の学芸員の女性が、少年犯罪を犯しその罪の意識にさいなまれいてる少年に、そうとは知らず残酷に告げるシーンがありました。
遺族会の方は、「犯人がのうのうと暮らしているのは、、」云々遺族ならではの屈辱を訴えていて、本当にやり場がない感情って、どうしたらよいものか、悔しいだろうと、気持ちがわからなくもないのですが、でも、悪人を裁いても、過去はもう戻ってこない。悪人を生み出さない世の中に、今の私たちが変えてゆくしかないんだと、思います。

さて、月刊ステラ・マガジンも創刊三ヶ月目を迎え、日増しに充実しております。
ステラ・マリス・ナディア・オフィスが、「占い」の本当の姿をひとりでも多くの世の中の皆様に知っていただきたくお届けしております、占いと心の問題を考える開運マガジンです。今のところまだ無料配信中です。

リンクフリーです、どうぞよろしくお願い申し上げます。
monthlybanner01.pnghttp://stellamagazine.net/
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2009年02月10日

間もなくバレンタインデイ☆

チョコは、本命、義理、自分用と3つ用意するのが定番なんだそうで!

しかし、今年は逆チョコブームで、取りあえず自分用は要らないのかしらん。ともあれ、ナディア・オフィスのチョコBOXをご紹介☆
ウィアム・ブーグロー作「L'Amour et Psyché」がプリントされたチョコのお箱がとっても可愛い!

ブーグローの天使。。と言いたいところなんですが、この絵、よくよく見ますと男の子の羽は白くてエンジェルなのがわかるんですが、、女の子のほうは、実は「蛾」のようです。。ひえ〜
これに気づいたのは、ン年前にまだ結婚する前のナディアのダーリンでした。ホント、男性って客観的な視点をお持ちでいらっしゃる。
しかしナディアはこの絵が好きである。オフィスにもどーんと大きなポスターを、貼らせていただいているんでございます。
天使と悪魔は表裏一体、、そんなところがやっぱり天使の魅力ですぅ。

ブーグローのチョコBOX3点セットブーグローのチョコBOX3点セット
販売元 : ステラの占いウェブショップ
価格 :
チョコレート12個入り
>>Seesaa ショッピングで買う
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2009年01月26日

最近の更新。。

うちも色々とサイトがあって、迷子になる方もいらっしゃるようで、失礼を致しております。

最近の更新は、「タロットマスターズワールド」ウェイト版ブログに「女教皇」の記事を追加!
直リンクはこちら
http://www.tarot-society-jp.net/waite/waite.cgi

それから、「月刊ステラ・マガジン」の占いの基礎知識1月の記事UP!
直リンクはこちら
http://stellamagazine.net/Uranai-encyclopaedia/pub02

よろしく、お頼申します☆


Seesaaショッピングの「ステラの占いウェブショップ」にて、「和風ネコ」ポーチのプレゼント企画、当選者は、横浜市にお住まいのM.S.さんとなりました。また、近々日本タロット結社会員様へ、お年玉当選番号の発表もございますので、お楽しみに☆
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2009年01月15日

ビッグローブの

いつもお越しいただき、ありがとうございます。ビッグローブの占い総合サイトで、タロット&西洋占星術コンテンツが本日からオープンしております☆
何卒、よろしくお願い申し上げます。
http://uranai.cplaza.ne.jp/



☆★☆ステラ・マリス・ナディアのパーフェクトリーディング☆★☆
http://vip2.karaten.com/biglobe/perfect/


しかし、すごい風です今日はこちらは。しかも冷え込むし、、北から南まで、皆様にはくれぐれもご自愛下さいますように。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

山羊座徹底分析 配信しました

月刊ステラ・マガジン1月の特集、山羊座徹底分析アップしましたので、ご覧下さい☆
ご意見、ご感想お待ちしております。特別にフォームが設置されていないので、オフィスサイトトップページのフォームをご利用いただくか、お気軽にメールいただければと思います。

リンクフリーです、どうぞよろしくお願い申し上げます。
monthlybanner01.pnghttp://stellamagazine.net/


また、1月24日土曜日 タロット&西洋占星術研究会 スタートの運びとなりました。
時節に合わせた内容となります。大アルカナとホロスコープの解釈ができる方ならご参加いただけます。あくまでも研究会であり、講座とは一線を画し、参加者の方のそれぞれの意見、発想が求められます。が、占術家同士の楽しい会にしていきたいと思っております。お問い合わせ、お申し込みはオフィスサイトトップページのフォームから、どうぞよろしくお願い致しますね。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

1月の無料タロット相談


 

美加さん(34才 女性)からのご相談
私は7年前からうつ病、統合失調症にかかって薬でコントロールしています。働いてもいるんですが、周りから暗いと言われてしまいました。病気になる前は明るくて努力家だったそうです。かなりショックでした。このままじゃ病気もよくならないと思うので、ポジティブになりたいのですがどうしたらいいんでしょうか?


美加さん、お待たせを致しました。その後いかがでしょうか?


さて、タロットを展開させていただきました。まずですね、美加さん自身が美加さんのことを信じることが最初の一歩だと、出ていますよ。


病気になる前は、明るくて努力家でもあったということは、そういう面を、美加さんはそもそも持ち合わせいるのです。まずそれを、信じて下さい。そして、病気は、病気を治すご本人が、まずは「よくなろう」と希望を持ち、信じ続けることが、お約束です。しんどいこともあるでしょうが、少し愚痴をこぼしたり、不平不満を誰かにぶつけながらでも、最後には自分を信じる気持ちになって、再び歩き出して下さいね。


今は、美加さん本来の明るさ、ポジティブな一面が今はただ表面に出てきていないだけなのです。そういう一面が水面下に沈んでしまう理由も、それなりにあるというご様子です。そこのところを、ご自身で見つめてみることも、必要なようです。


アドバイス札には「力」の札。これは、この問題としっかり向き合い、根本解決をというメッセージですね。大事なことは、明るく振る舞おうとすることではないんですね。美加さんには、小手先のポジティブシンキングや表面上の明るさなどで、自分を紛らわしたりはしないでいただきたいなと思います。今はとことんまで、自分の内面と向き合ってみましょう。暗く、ネガティブになるならなったで、そうなる自分の内側を見つめて。とことん暗くなってみて下さい。そうすることが、自分と向き合うということなのですね。そういう自分を受け入れるということにもなります。


そうすると何が起こるのか? まず、必ず気づきがあります。日記のように思いをつづるとさらに効果的です。こういうタイミングで、このことで、自分は落ち込むんだなとか、自ら暗くなりたい瞬間というもにも気づけるはず。暗いなんてひとことでは語り尽くせない、様々な思い、そのファクターとなるものがあることに気づくことが大切なんですね。


今の美加さんは、暗くなることに守られている節もあるのです。が、ご自身の中にある不安の要素が判明すれば、むやみにガードを張る必要がなくなってくるようにもなるでしょう。自然体で過ごせるようになれば、本来の明るさが自ずと顔を出してきます。


あと、周りのことばをそんなに気にしないでよさそうですよ。たぶん「暗い」と言ってきた人は、もっとあなたに打ち解けて欲しいとか、そんな気持ちがあっただけで、。周囲の札には「法王」という札が出て、むしろ美加さんを温かく見守っている様子なのです。周りのことばは、「もっと打ち解けて、スムーズに仕事をしよう」という呼びかけだと思って。職場仲間と仲良くするのも仕事の内です。少しプライベートな話でもざっくばらんにしてみて下さい。


また、職場の仲間って、そもそもの自分をすっかり理解してくれるような関係性にまで至らないのが普通かも。それより、美加さんの暗いところも明るいところも含めて全部わかってくれるような、理解者たる友だちやパートナーを見つけましょう。そういう人たちによって、光る個性が引き出されてくる可能性が出ていますから。世の中とは不思議なもので、自分の特徴を欠点として突いてくるやからもいれば、そこがスキなの!と言ってくれる理解者もまた必ず存在するところなのです。このことも信じて、毎日を精一杯過ごしてみて下さいね。時間はかかるでしょうが、それだけ成果も実のあるホンモノであるはず。よき変化が必ず訪れますよ☆

無料相談は隔週木曜日に、
携帯コンテンツ「タロット☆レメディ」で承っております。
tarot_ad.png

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2009年01月05日

不覚にも、、

なんと弊社からの年賀状が今日届いたという知らせが、、カッコつけて印刷したのに、、
年明けからなんとも自分らしいボケをかましております。
日本タロット結社の皆様には、お年玉付きお年賀状とさせていただいております。

うーん、、しかし、昨年中に出しているお年賀が、5日に届くというのは、ちょっとやっぱり異常事態のような。

ともあれ、今年はマイペースで健康第一に、がんばりたいと思っております。やっぱね、人生いやもうしんどいことばかりですからね、ホント一年中冬休みだったらいいのにとぼやきっぱなしすけど、がんばらなくっちゃ☆ 汗と涙とがんばることが大好きなスタッフ一同、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

占いについて 再投稿

色々書いたのに画像にリンクを張るため設定のポップアップを解除したら全部削除されてしまいました。。またの機会に書きましょう。
ただ、前回の麻生総理の「医師には、社会的常識がない人が多い」発言についての続きですが、占い業界も、社会的な常識がないと言われがちで、私はそういう人の意見、主観、感想を業界人として真摯受け止めて、自分の仕事に反映させていくのが、それが社会人たる大人の態度だと思います。総理に謝罪請求する医師会の態度のほうがヘン。


さて、占いを知っている人も知らない人も、好きな人もそうでない人も、ちょっと立ち止まって一緒に考えてみて頂ければ幸です。ナディア・オフィスの新たな情報発信源がこちら☆
リンクフリーです、どうぞよろしくお願い申し上げます。
monthlybanner01.pnghttp://stellamagazine.net/
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2008年12月23日

☆プレゼント当選者発表☆再投稿

近日こちらのブログにて。。発表いたしますね、さらに重大発表もあるのですが。。

取りあえずずっと、発表を省略してきてしまいましたことに、お詫び申し上げます。
26日まで開催しております。まだ間に合いますよ^^ ふるってご応募下さいね。
http://stella-office.seesaa.net/shop/present/index.html

実は先週は感染症の急性胃腸炎でずっとマスクをしながら生活をしていた。。
医者は、抗ウィルス剤なんてもう効きませんからね、これでも飲んでおいて と漢方薬を処方。。熱はたぶん風邪から来ているだけでしょうと。解熱剤もなし。「安静にしているのが一番ですよ、ふぉっふぉっふぉ」だって。何がおかしーのよっ ぷんぷん、安静にしていられれば苦労はないわっ とゆーかんじでしたが、まあ一応診断はどんぴしゃで。だからまあ許すとしましょう、だけど、私は麻生総理と同じ意見ねーはっきり言って、医者ってねーもうちょっと何とかなんないのかというのが多いわ。特権意識丸出しで上から目線じゃないですか。そりゃもう、そうでないお医者さんもいるけれども、最小公倍数的な世の中の事実としてね、どんどん声を大にしていいことですよ。

というわけで、明日はもう日本易学連合会での連続タロット講座第5回目、早いものです。
「運命の輪」「正義」が主題です。
多くの方が「健康」について、ご関心があるようなので、その辺についてのタロットの繰り出し方や解釈法を一緒にやっていけたらなと考えております。当然、私たちは医者ではありませんから、専門的な医学的なことをタロットで見よう、ということでは、ありません。病のことは専門家ですが、そこにかかる前の心構えとか日常的な指針ですよね。実際、通院しながら不安になったり迷いを抱くことも多いのが現実です。

明日はもうマスクは必要ないくらいに回復しておりますので、ご安心下さい。
では、皆様にお会いできることを心より楽しみにしています。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

運命の輪

アルカナ「運命の輪」は、なかなか複雑な絵柄・構図が採用されているアルカナのひとつですね。

今少し仕事が滞っている中、タロット結社へのお申し込みいただいた方の入会手続き等も遅れがちとなっております。

こう時間ばかりが過ぎてしまうなか、ひとりの人間ができることの限界などをひしひしと感じつつ、どこか運命の輪が逆転しがちな今日この頃に甘んじている次第でございます。

マルセイユ版などでは「運命の輪」は、拷問の道具として描かれていますからね、、あれを「幸運の輪」と勘違いしてはいけませぬ、とノブレのタロットの解説書にはございます。


とは言え、人間誰しも与えられている時間は1日24時間だと、そう考えると、まったくもって人生とは平等なものだと、お金持ちだろうが貧しかろうが、雇用者だろうが被雇用者だろうと、与えられているのは一個の身体と24時間。人間としての資本というのは、皆平等に持っているものなのだ。

世知辛い昨今ですが、誰しもが同じひとりの人間として、みんなが支え合って譲り合って理解を示し合っていくことではないでしょうかね。どうか、ご理解下さいませ。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

忘年会のお誘い

本年もおかげ様で、ナディア・オフィス&日本タロット結社の忘年会を開催することになりました。

日時■12月26日(金) 18:00〜20:00
会費■3500円前後の予定

12/16までにお申し込みお待ちしております。
人数が多いほうが皆さん楽しいでしょうし、どうぞブログご覧になっているタロット愛好家の皆様、お誘い合わせの上、ご参加下さい。タロットについてマニアな話題が待っていますヨ! 詳細のご案内をお送り致しますので、まずはオフィスサイトからメールでお問い合わせ下さい。

私共は、年末進行の中単発の〆切が続き、まだまだ気が抜けません〜
24日は易学連合会タロット講座で、この辺が山ですね。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

2009年の抱負

あまり目新しい新規の意気込みはないのだが、より着実に、、
アラが目立つので、欠点を改善していくことでしょうか。欠点と長所はいっしょですからね、→長所に。

しかし、お陰様で、2008年も皆様に支えていただき、講座、執筆、順調に進ませていただき、心より感謝申し上げます。
来年はイベントからスタートで、企画自体結構好評のようで、もしよろしければまた企画させていただこうかなとも思いますが、ともあれ、1月11日のお日取りのよろしき日の成功を祈っております。
女性が若干少ない現状です、どうぞご興味関心ございましたら、ぜひともご参加下さい。
お申し込みはメール、FAXで承っております。

「新春開運出会い&占いイベント」
http://stella-office.com/event/index.html





メール・FAXは24時間承っております。
ご返信また、お電話でお応えできるのは、平日の10:00〜18:00の時間帯とさせていただいております。何卒、よろしくお願い申し上げます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

出会い&開運のイベント開催します

色々な経緯があって、弊社にて主催させていただくこととなりました。
現在男性の参加希望者が若干多いので、女性の方、ご興味ございましたら、お誘い合わせの上、ぜひご連絡下さい。ナディア・オフィススタッフが、心を込めて対応させていただきます。

イベント概要はこちらからevent20090111.PDF
場所と時間は、池袋駅近郊 13:00〜2時間程度と現状でなっております。


← また、「ウェイト版ブログ」更新しておりますので、よろしければ覗いてみて下さいネ。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

オウム真理教のニュースに思うこと

記事がスムーズに投稿できないが、今度は大丈夫だろうか。

25日の易学連合会の連続タロット講座では、「司法的な倫理観」というものに触れた。
オウム真理教のニュースを耳にしてまた思うことがあり。
世に様々なタイプの倫理観があるが、私が占術について個人的に好きな部分というのは、占術的な倫理観であるということがあって。

司法の世界においては、「死」とは寿命、そして、極刑を意味する。一種の「刑罰として」も、人間の死を捕らえているわけで、だから事件として人が人によって殺傷されるような事態が発生すれば、「罰せられる必要もない」人を勝手に殺害したとして、殺人事件などはやはり死刑の対象として捕らえられるわけです。

が、私が、占術を学ぶ過程において、死とは、生きている者全てが通る避けられない道であり、善悪の区別なく誰の身にも起こりうることで、決してその死を懲罰的に捕らえる必要はない、ということだ。

訃報を聞いても、決してその人が「可哀相」だとは思わない。確かに、その人との別れやその人が寿命をまっとうする時点で苦しみや遺恨があったとすれば、それは心は大変に痛む。自分自身辛いことだが、置いてゆかれる自分がむしろ可哀相なのかもしない、、亡くなってゆくその人が、可哀相だとは、思ったことがないのね、小さいときから。

自分のワンコが車にはねられてあの世に行ってしまったときも、さぞ痛かったろう、何ヶ月も泣いて暮らした時期があったが、その子を可哀相だとは、感じなかった。やっぱり可哀相なのは自分で、私は無神論者だが、自分からその子を奪い取ったような神とか運命とかそういう類の存在のを恨みに思うようなことがあった。ていうか、極論的にはワンコを育てていた自分なんだけどね、悔恨の対象は。そういう自分も含めて、生と死という人間がどうにも手出しできない部分についての、象徴的なことばとしての神とか運命とか、そういうものをひどく嫌悪して、引きこもっていたわけです。

精神状態がひどいので医者に行くに至る。。

 

その時のそのお医者様のことばが今でも心に残ります。その先生はその方のお父さんが亡くなられた時のことを話して下さった、何故死んでしまったの?と、お医者様もずいぶん悲しみに暮れ悩み苦しむ日があったという。そして、心の中でずっとずっと「何故死んでしまったの?」お父さんに問いかけたというんですね。

そして、私にも同じようにするように、言われたのです。何故死んだのか?そのワンコに問いかけるべしと、、当初はまあね、気休めにしか聞こえませんでした。そしてその件で足を運んだのは一回きりでしたが、、だけど、やはりわらをもつかむ思い、でしょうか、もうそうするしか方法がないようだったし、故犬に対して心の中で、日々問い続けたわけですよ。

するとね、どのくらい時間が経ってだろうね、ハッキリと明確に答えがわき上がってきたのを、覚えています。いわゆるタロットのアルカナ「審判」の覚醒の感覚でした。

だからもし、身近な人の死を乗り越えられないでいる人がいたら、
乗り越えられないというのは、やはり対象が自分であれ逝ってしまったその人であれ、死去に至らしめただれがしかであれ、その悔恨の念を払拭できないでいる人がいたら、実践してみて欲しいのです。

私の場合はワンコですから、たかが犬のことと思われるのでしたら、この方法を教えてくれた医師の先生の場合は、血のつながったお父さんのことでしたからね、同じように、必ず、答えが見つかる時は来ますよ。

他方、こういう生死についての観念・死生観ですとか倫理観というのは、冒頭に申しましたように多種多様に、それぞれの観念がそれぞれの世界で大切にされている。どれが正しいとか間違っているとか、正誤の問題ではありません。

私の文書中にあるように、「置き去りにされた自分が可哀相」とか、つまりどこかに「あの世とこの世」があるという意識が希薄なものだが、あるのでしょう。亡くなった方に対して「この世のお勤めをご苦労様でした」というようなことばも、色々なところで耳にしきた。白い巨塔の中では、財前医師の臨終の際に母親が語っている。

特に信仰を持たずにいる人も、何の宗教に入っていなくても、どこかで自然にこの世とあの世を、漠然と意識している人のほうがかえって多いかもしれませんし、意識していたとしても、なんともはっきり名言するのがはばかれるような、意識の奥の部分、しかもデリケートな部分で、それは当人も気づかない内に意識されていたりする。

オウム真理教の最大の罪状は、そういう人の意識の深くデリケートな部分をいたずらに刺激した、ということではなかろうか。私的な倫理観においてはだ。

そうして、それをした当事者たちもやはり意識の深くデリケートな部分に支障を来したていたのだろうと。彼らこそが哀れむべき最大の被害者であるのでは。

これは擁護論などではない。社会を変えていきたいから、司法的な倫理観に基づく規制や懲罰で、今の社会が変わっていくとは思えないから、犯罪が減っていくとは思えないから、発想させていただいているにすぎないのです。

じゃあ今日はちょっと昨日夜中までがんばってしまったので、早めに退社させていただきます。
posted by ステラ・マリス・ナディア・オフィス at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする