7月は、25日になるかもしれませんが、最後の最後の研究会ですので、これまで駒込ナディア・オフィスに通っていただいていた方などには、お集まりいただければ幸いです☆
さて、間近に迫りました、6月の研究会はちょっと内容を変更。下記となる予定です。
・双子座、蟹座の性格傾向、対応惑星や神話に由来する象徴
・7月の12星座の運勢
・タロット「共時性と未来予測の可能性について」→こちらについては、
先だっての易学連合会の連続タロット講座ではひとっことも触れることができませんでした、時間いっぱいとなってしまい、、せっかくですので、この機会に自ら研究成果を発表させていただきたく、次回の研究会に持ち込もうと思います。
で、皆さんは実際タロット実践する中で、どうお考えなんでしょうね。まあ「未来予測のツール」とかなんとか言う人もいるようだけれど、、どこまでタロットで未来を予測できるんでしょう?キーカードとか、対策の札とか、好ましくない「未来」を回避するための札も出しつつ、結果として出ている「未来の札」について、どの程度の解釈をするものなのだろう?もちろんケースバイケースなのだが、、それでは、来談者は済まないでしょう。この辺の何とも収まりがわるかった心情について、ひとつおさまりがつきだしたような感もあるので、まだまだ未発達な見解ではございますが、まとめまして、ご意見賜ろうという所存です。
実践者として過去をふり返り、あのキーカードを知り、対策を講じることで、未来に出ていたあの札を回避することができた!とハッキリ言えるような展開が、まああったとして、じゃあその時出ていた「未来の札」って何なんだったのだろう、ということをね、常々考えるわけですよ。回避すること、その未来が消え去ることは、出なかったということが何かこう不思議で。。出ようがないか。つまり、占断によって、第一次予測と第二次予測とが(時には三次、四次)導き出せるものであって、どちらに転ぶかは本人次第でしかないのかというと、、決してそうでは、またないし。占術、タロットで導き出せる「未来」って一体何なんでしょうね???
ということで、お話していきましょう。
先回はまた、牡牛座の季節にて、「運命の輪」における有翼の牡牛に触れた。奇しくも、易学連合会での連続タロット講座では「世界」の札を取り上げ、構図が酷似する「運命の輪」、やはり有翼の聖獣たちに触れたのでした。
で、先回は翼がついた聖獣について、ゾロアスター教起源説を伺ったのだけれども、これはどうでしょう。アケメネス朝ペルシア美術における「有翼の山羊」。特にゾロアスターとは関係ないようですが、確かに時期的には一致するようで。
メソポタミア、エジプト、各地の美術を統合した、総合的美術様式を誇る、それがアケメネス朝の美術。金銀の象嵌でできているものだそうです。
パリ、ルーブル美術館 出典:西洋美術史/美術出版社
紀元前4Cのものだそうです。なんだ、そんなもんか、とお思いの方には、こちらはどうでしょう?
聖樹と牡山羊 ロンドン、大英博物館
BC2600年頃 メソポタミアの出土品です。金銀、ラピスラズリ、貝殻で飾られた副葬品だそうで、まさか当時こんな美しい作品がと、一瞬目を疑いました。。
文明・文化とは、聖獣に始まり、聖獣に終わる。そんな気が致します今日この頃。
というわけで、よろしければこういうお話なども兼ねて、20日の研究会、楽しくやってまいりましょう。ご参加はメールでご予約をお願い申し上げます。









